https://megalodon.jp/ref/2019-0513-0353-04/netizen.html.xdomain.jp/CIAJAP.pdf

警察庁はアメリカ公文書(CIA機密文書)でもCIAの下部機関だと認定されておりCIAのコードネームまであります。

https://www.archives.gov/files/iwg/declassified-records/rg-263-cia-records/second-release-lexicon.pdf

警察庁のCIAコードネームはPODAUBです。A級戦犯として巣鴨プリズンに収監されていた人たちが戦後アメリカのCIAのエージェントとして警察、公安、検察を作っていきました。公安警察の増強に力を尽くした青木一男さん、警察権力の中央集権化に尽力した安倍源基さんなどですね。CIA日本支局コードネームPODIVAは西麻布のハーディーバラックスと広尾のニュー山王米軍センターにあります。CIA日本支局傘下が東京地検特捜部など検察組織ですね。東京地検特捜部は、旧日本軍所有の貴金属や軍事物資の接収、対GHQテロ防止を目的に編成された「隠匿退蔵物資事件特捜部」がその前身であり、戦後一貫して米CIA日本支局の傘下として機能しています。田中角栄、竹下登、金丸信、中村喜四郎、橋本龍太郎、鈴木宗男、小沢一郎など多くの親中派、親露派の経世会議員を失脚させてきました。

(CIA機密文書引用)

 特高警察も当初はGHQの民政局のホイットニーなどは廃止の方向で動きますが、G2のウィロビーが特高警察を公安警察、内閣官房、内閣情報調査室として存続させます。ウィロビーはG2の傘下に元陸軍中将の河辺虎四郎や辰巳栄一に河辺機関を作らせました。河辺機関はその後、内閣情報調査室のシンクタンクの世界政経調査会になりました。内閣情報調査室、内閣官房、内閣府には河辺機関出身の人が多くいました。

公安調査庁(法務府特別審査局)も1949年にGHQのウィロビーの指令により設立されます。ウィロビーはGHQのマッカーサー元帥に次ぐナンバー2ですね。ウィロビーは別名「赤狩りのウィロビー」と呼ばれるくらいの反共産主義者です。

穏健派の民政局局長のホイットニー准将やケーディス大佐とは違いウィロビーは目的のためなら手段を選ばない冷酷無比な人ですね。GHQでは諜報・保安・検閲を担当していました。英語、フランス語、ドイツ語など5か国語が話せるようです。

 NHK(日本放送協会)の設立や読売グループオーナーの正力松太郎さんに日本のメディアのコントロール役を指示し民放をまとめるなど日本のメディアをコントロールしていきます。

ウィロビーは後にアメリカでCIAを創設します。そのウィロビーの下のGHQ秘密諜報機関キャノン機関にいたのがジャニーズ事務所を創設するジャニ―さんです。ジャニ―さんはキャノン機関にいたころのことを、あまりに恐ろしくて思い出したくもないと語っています。ジャニーさんはその後もCIAとして活動していきます。ジャニーさんが代々木のGHQ将校宿舎ワシントンハイツの運動場で少年達を集めて野球チームを作ったことがジャニーズ事務所の始まりです。

ナベプロやホリプロもバーニングもオスカーもエイベックスも創設にはアメリカが絡んでいます。

 ナベプロの創設社長渡辺晋さんやホリプロの創設社長の掘威夫さんはGHQの進駐軍クラブで演奏していた人です。

 バーニングやオスカープロモーションなどもCIAのエージェントの児玉さん経由で作られました。

 バーニング社長周防さんはホリプロの堀さんの運転手でした。

 オスカープロモーション社長の古賀誠一さんはバーニング系のプロダクションで修業して独立してオスカープロモーションを設立しました。

 アミューズの大里洋吉社長はナベプロから独立してバーニングの周防さんから出資してもらいアミューズを設立しました

 エイベックスの取締役を務める稲川会はCIAエージェントの稲川聖城さんが日本版CIAとして創設したものです。

 エイベックスの黒岩社長は元稲川会一ノ瀬一家ですね。

 稲川会直営のキャバクラグループ、クラブファイヤーの社長も勤めていました。

 松浦会長は元横浜連合の総長です。

 横浜連合のOBは稲川会の組員になっている人が多くいます。

 遠藤社長室長は元稲川会組員です。

 エイベックスの法律顧問は元警視総監の井上幸彦さんと元検事総長の松尾邦弘さんです。

 井上幸彦さんは警視総監時代オウム事件、警察庁長官狙撃事件を指揮していました。

 井上幸彦さんも元公安警察のトップでCIAのエージェントですね。

 またエイベックスの黒幕と言われている安藤会長は在日コリアンのドン、パチンコ・パチスロのドン、化粧品のドン、住吉会系日本青年社顧問、住吉会大日本興業顧問、稲川会顧問、CIAエージェントだと言われています。安藤会長も警察に絶大な力を持つと言われています。

 LDH、プラチナム、エイジアプロモーションはエイベックスの傘下企業です。

 エイジアプロモーションの社長は元KGBですね。

 エイベックスには児玉誉士夫さんと池田大作さんの孫がいます。

稲川聖城さん、稲川会二代目の石井隆匡さん、ハマコーさん。

 大きな力を持つと言われる大手広告代理店の電通と博報堂もCIA、イルミナティが大きく関わっています。A級戦犯で中国でアヘンを作り、それをイスラエルの軍事財閥アイゼンベルグ家、ロスチャイルド家の親戚のサッスーン家、三井物産、三菱商事、大倉商事と一緒に世界中に売りさばきアヘン王と呼ばれた里見機関のトップ里見甫さんが作った満州国通信社が現在の電通です。

 満州国通信社の上海支局長がイルミナティのエージェントの松本重治、総支配人にはロスチャイルド家傘下のロイター通信極東支配人のクリストファー・チャンセラーがついていました。

 満州国通信社をイルミナティの命令で作ったのが岸信介さん、児玉誉士夫さん、笹川良一さん、里見甫さんです。

 里見甫さんもイルミナティのエージェントですね。

 戦後GHQは電通の社長だった上田碩三社長を追放し、電通社員だった吉田秀雄さんをGHQが就任させます。

 吉田秀雄さんは電通の「鬼十則」という軍隊的な決まりを作ったり、電通の取締役に旧日本軍大本営を雇ったり、満州や上海からの旧日本軍の引き上げ兵を大量に採用したりして今の電通の基盤を作ります。以後電通はGHQ、CIAなどアメリカがコントロールしていくこととなります。

博報堂もそうですね。CIAエージェントの児玉さんは博報堂を取り込みます。

 博報堂の取締役に児玉さんの側近の太刀川恒夫さんを送りこみます。

 児玉さんのバックはアメリカですからこのように博報堂もアメリカがコントロールしていきます。

 AKBグループなどのAKSも電通とバーニング系のプロダクションですね。

 AKBの本社はCIAエージェントでバルビゾングループ会長の伊藤さんが経営するバルビゾンにありました。

AKBグループの取締役は伊藤さんが務めています。

 ファッション通販サイト、ファッションウォーカー(東京ガールズコレクション)の筆頭株主も伊藤さんです。

 伊藤さんのグループはCIAの実働部隊として動いており、イスラエルの諜報機関のモサドとも軍事訓練を合同で行っています。通信業界は正力松太郎さんと同じくA級戦犯で巣鴨プリズンに収監されていたイルミナティのエージェントの古野伊之助さんが東京タイムズ取締役、時事通信取締役、共同通信理事として通信業界を支配していきます。共同通信の前身は電通と同じ満州国通信社になります。

ソニーミュージックはアメリカCBS放送(ロスチャイルド系)とソニーが折半で出資して設立された会社なのです。

 本社がアメリカのニューヨークですし、一時期はアメリカ企業が親会社でした。

 親会社のソニーの創業者の盛田昭夫さんと奥さんはジョン・D・ロックフェラーとブランチェット・ロックフェラーとモルガンの親友ですね。

 ライジングプロダクションもダパンプが「カーモンベイビーアメリカ―!」と歌ってるくらいですからわかりますよね笑

 ライジングプロダクションの社長平さんは元住吉会のヤクザですね。

 住吉会も児玉さんが稲川会と同じく日本版CIAとして創設しました。

 平さんがトラブル解決を頼んでいたのが安藤英雄さんでした。

 児玉誉士夫さんの児玉機関にいた右翼の岡村吾一は北星会、交星会、稲川会系上州共和一家、稲川会系興和一家を設立しました。

 その後、岡村吾一は児玉の指令のもと芸能界に進出して、岡村文化部を設立します。

 岡村文化部は日劇、松竹歌劇団、宝塚歌劇団に強い影響力を持っていました。

 研音の社長の花見さんはCIAエージェントの正力松太郎さんや渡辺恒雄さん率いる日本テレビの元プロデューサーですね。

 研音グループはCIAエージェントの笹川良一さんの傘下企業ですね。

 ボートレースの会社の芸能部門として始まったのが研音です。

 コンテンツ3は電通系のプロダクションですね。

 つまり大手芸能プロダクション、音事協・音制連=アメリカなわけです。

 大手メディアもアメリカが関与しています。

 読売新聞や毎日新聞、朝日新聞、週刊文春、週刊新潮、フライデーなど大手メディアは全てアメリカのCIAが統制していますね。

 読売新聞の正力松太郎さんや朝日新聞の緒方竹虎さんもCIAエージェントだったと言われています。

 正力松太郎さんのCIAコードネームはPODAMで緒方竹虎さんのCIAコードネームはPOCAPONです。

 他にも朝日新聞社の笠信太郎さん、舟橋洋一さんもCIAエージェントだとCIA機密文書に書かれています。

 当時アメリカは3S政策と言って日本人が共産化しないように政治から目を離して娯楽に目をむけさせようとしました。 

 3Sとはスクリーン、スポーツ、SEXです。 芸能界、スポーツ、性産業ですね

だからAV業界というのをバーニングやエイベックスの傘下としてCIAのエージェントに作らせたわけです。DMMやCCC(カルチュア・コンビニエンス・クラブ)、九鬼、ティーパワーズ、クローネ、プライムエージェンシー、ハーベスターズ、アリュール、アットハニーズ、バンビプロモーションなどですね。

 CIAエージェントで政財界のドンだった笹川良一会長と関東連合。

笹川良一さんが設立した笹川平和財団の米国支部理事長は、米国の16の情報機関を総括する国家情報長官だったデニス・ブレアさんです。

笹川会長は国際勝共連合の名誉会長で統一教会日本支部顧問、赤十字社系の世界紅卍会会員です。

 国際勝共連合、統一教会、赤十字社、世界紅卍会もアメリカCIAのエージェント機関です。

 赤十字の運営はイルミナティのジョージ・ソロスです。

 笹川良一さんの親戚には創価学会の創設者の牧口常三郎さん、大本教の創設者の出口王仁三郎さんがいます。

 笹川良一さんは創価学会、大本教、大本教から派生した生長の家とも親しい間柄でした。

 笹川会長はアメリカ元大統領のジミーカーターやロックフェラーと親友ですね。

 山口組3代目の田岡組長は笹川会長の弟分です。

 関東連合は1973年に対共産主義の兵隊、CIAの実働部隊として動かすためにCIA→児玉誉士夫→迫水久常参議院議員という流れで結成されました。

 関東連合の初代最高顧問に迫水久常議員の秘書でメディア関係者の渡邉正二郎(わたなべしょうじろう)さんがつきました。

 暴走族マッドスペシャルの頭だった渡邉康司さん(国防青年隊隊長・国防連盟会長。大行社相談役)が暴走族をまとめあげて関東連合を結成しました。

 当時、CIAはエージェントの児玉誉士夫さん、笹川良一さん、三浦義一さんなどに指示して、暴力団、暴走族、右翼団体を実働部隊とするようにさせていました

 バーニングやジャニーズ、ホリプロなど大手芸能プロダクションとその傘下のAVプロダクション、統一教会、パチンコ業界、朝鮮総連、民団、創価学会、大本教、生長の家、赤十字、世界紅卍会、日本紅卍会、部落解放同盟、自由同和会、暴力団、関東連合、右翼団体、フェミニスト団体、天皇家などバックにCIA・イルミナティがいる機関の悪いことは、同じくCIA・イルミナティが統制しているマスメディアでは報道できないのです。

 警察もそれらの機関を逮捕することは上層部から圧力がかかりできません。

 芸能界、マスメディア、警察というのはいまだにアメリカCIA支配の戦後レジーム、戦後の闇をずっと引き継いでいるわけです。

 そしてそのアメリカCIAを操っているのがロックフェラー家、ロスチャイルド家、モルガン家、デュポン家、メロン家、天皇家などの欧米の大財閥の集まりであるディープステイト(軍産複合体)、イルミナティなのです。

 アメリカやイギリス、フランスなどの欧米メディアも全てロックフェラー、ロスチャイルドなど欧米大財閥の傘下にあります。