アミューズがAAAの寄付金をイルミナティ傘下の子供の人身売買組織に寄付していました。
アミューズはAAAの寄付金を国連傘下のセーブザチルドレンに寄付したと発表しました。
国連、セーブザチルドレンはイルミナティの傘下機関になります。
国際NGOセーブザチルドレンは1年間だけで31件もの児童への性的事件を行っていました。
国連傘下のユニセフ、セーブザチルドレン、オックスファムなど国連職員が6万人以上の児童・少女へのレイプを行っていたことが判明しています。
ユニセフ、セーブザチルドレン、オックスファムは国連傘下の兄弟組織になります。
これらは明らかになった数だけですから、潜在的に闇に埋もれている国連機関の児童の性的事件の件数はとんでもない数にのぼるはずです。
国連傘下のユニセフ、セーブザチルドレン、オックスファムは組織的に子供の人身売買に関与していると指摘されています。
女児、少女への性的事件、悪魔的儀式と言えばイルミナティですから、国連やユニセフはそれらの獲物を世界中から集めるための傘下機関ということなのです。
アフガニスタンで殺された中村哲さんはユニセフやセーブザチルドレンが集められた寄付金のうち1割しか現地の人に使われずに、残り9割をイルミナティ、ディープステイトに流していたことも暴露されていました。