2018年に六本木の帝王・松浦大助さんVS在日コリアンのドン・安藤英雄さんが勃発しました。

 

六本木、西麻布の夜のお店やナイトクラブは児玉誉士夫さんの後を継いだ朝堂院さん、朝堂院さんの息子の松浦大助さんが支配していました。

 

そこに在日コリアンのドン、パチンコのドンと言われる安藤英雄さんが六本木ララァをオープンさせました。

 

安藤英雄さんのララァのグループは大宮でもイケイケのグループとして怖れられていました。

 

ララァは六本木に進出すると、六本木や西麻布など周囲のお店から手あたり次第に女の子の引き抜きを始めました。

 

ララァはインソーグループのビゼやズー、ミュゼルバなどから一線級を引き抜きました。

 

さらに、六本木ルーベル、アールのグループからも主力級を引き抜きました。

 

これに松浦大助さんの配下で元イベサー「エデン」代表で山口組落合金町連合関係者の白須さんがララァに激怒しました。

 

白須さんは配下の山口組落合金町連合組員、半グレ集団に指示して、六本木ララァに殴り込みをかけました。

 

六本木ララァは店を損壊されて、店長や社長は病院送りにされました。

 

その一報を聞いた安藤英雄さんに連なる韓国マフィア、統一教会は山口組に激怒しました。

 

韓国マフィアは「山口組を徹底的にやってやる!」と激怒しました。

 

六本木では韓国マフィアVS山口組の抗争が起きるのではないかと騒然としました。

 

その知らせを聞いた松浦大助さんと安藤英雄さんのバックの笹川陽平さんはすぐに事態の収拾に動きました。

 

六本木ルーベルは六本木ララァに謝罪して六本木ララァの損壊したものをすべてもとどおりにして、見舞金を払いました。

 

それ以降は松浦大助さんと安藤英雄さんは蜜月関係となり、松浦大助さんのファブリック、ファブリックセブンがオープンするときには女の子を一時的に六本木ララァで預かるなどしていました。