(元)東京五輪組織委員会会長でロシア領生まれの在日朝鮮人の森喜朗(元)自民党首相は、度重なる女性差別発言後も何のその、密室で決めた橋本聖子の背後から「院政」を敷き、後に逮捕される東京五輪組織委員会元理事の高橋治之を最大限利用し、政治献金という名のキックバックを全て手中にする悪行をやった。

 

 高橋治之は検察の追及に、「森喜朗(元)会長に夕食の場を設けAOKIを紹介した」と自供したが、森喜朗は裏の事情を全く知らなかったと誤魔化した。


が、森喜朗は会食の場で、青木拡憲被告に、「ラグビー・ワールドカップが開催される頃までに、AOKIさんがスポンサーに決まっている!!」と確約したが、言った言わないの世界で証拠にならなかった。

 

 一方、森喜朗の政治団体は、たった7年で10億円近くを儲け、「東京コリアンピック」で無報酬と言いながら、五輪納入業者から少なくとも年6000万円の献金を受け続けた結果、在日の森喜朗によって日本人の為の祭典が、‶韓流コリアン式〟に変わり、金塗れの世界の大恥となった。


李氏朝鮮日本制覇記念祭に変貌した「東京コリアンピック2020」は、日本人の税金で強行開催に持ち込んだ森喜朗と安倍晋三らにより、韓流出来レースの連発で、東京の顔となる「五輪エンブレム」も、在日の佐野研二郎(朴尊簸)の盗作パクリ「五輪エンブレム盗作疑惑」で、日本の顔に泥が塗られる。

 

 コンペに出された佐野の応募作品と受賞後の作品が違っても通った事自体が異常で、案の定、審査員の殆どが在日の美術関係者で固めた出来レースだった。


佐野の事務所「MR_DESIGN」のHPネームサーバーも、日本人を蔑む「zyappu(日本人クソ野郎)」で、佐野の反日発言も過去に多くあり、サーバーの「zyappu.com」のレジストラはアメリカの「NETWORK SOLUTIONS, LLC.」の保有するドメインだったが、当時の会社名 「テコラス株式会:Techorus Inc.)」は、株主構成が「NHN PlayArt 株式会社(100パーセント)」の子会社で、そのホスティングサーバーが「韓国資本」と判明している。佐野の事務所「MR_DESIGN」のHPネームサーバーも、日本人を蔑む「zyappu(日本人クソ野郎)」で、佐野の反日発言も過去に多くあり、サーバーの「zyappu.com」のレジストラはアメリカの「NETWORK SOLUTIONS, LLC.」の保有するドメインだったが、当時の会社名 「テコラス株式会:Techorus Inc.)」は、株主構成が「NHN PlayArt 株式会社(100パーセント)」の子会社で、そのホスティングサーバーが「韓国資本」と判明している。更に「東京コリアンピック2020」の表彰式で使用されるチマチョゴリかキーセンと間違う衣装をデザインしたのも、無名の山口壮大で、誰がこの男を選んだかもよく分からない中、ブランド名『ジャップ』は日本蔑称の象徴で、「KORI-SHOW PROJECT」の「KORI」も「KOREA」のカタカナ表記のローマ字「KORI」である。

 

 「東京コリアンピック2020」の「聖火」も、最後に点火された「国立競技場」からお台場に移され、李明博【イ・ミョンバク】元大統領が韓国の出先機関と自ら暴露した‶フジテレビ〟の「FCGビル/フジテレビ本社ビル」前の「常設聖火台」に点火、お台場は「聖火台」ならぬ「青瓦台【せいがだい】」となった。


ところが、2020年にコロナパニックが勃発、戦後、ダグラス・マッカーサーと「GHQ/連合国最高司令官総司令部」の命令で在日系と入れ替わった「電通」も、「東京コリアンピック」の延期で倒産寸前に陥り、電通のメインバンクの韓国系「みずほ銀行」も大変な事態になるのを助ける為、安倍(李)晋三を筆頭に菅内閣による「東京コリアンピック2020」強行開催を、日本人は黙って傍観するだけだった。

 

 更に、森喜朗は、当時の緑の狸、小池百合子東京都知事と結託し、「東京コリアンピック2020」を是が非でも開催した暁には、小池を自民党に復党させ、在日の小泉(朴)進次郎政権下で官房長官に推薦、次の総理の座を狙える道を開いていた。


それには裏取引があり、高さ15メートルを超える建物が建てられない東京都の規定を、「東京コリアンピック2020」の主会場とする「国立競技場」の建て替えを名目に、高さ制限を80メートルにする規制緩和を行うことを条件にした。

 

 結果、「明治神宮外苑地区」の再開発が突然持ち上がり、商業施設とオフィスが入る高さ185メートルと190メートルの複合ビルなど、複数の高層建築が高さ制限を無くしたエリアに堂々と建つことになった。

 

 この再開発は「神宮球場」、「秩父宮ラグビー場」の建て替えを含め、「三井不動産」、「伊藤忠商事」、「日本スポーツ振興センター」が担い、謝礼のキックバックが森喜朗の政治団体に‶政治献金〟として入る仕組みになっている。


1926年(大正15年)年、国民の寄付によりに完成した日本最初期の近代的な都市公園「神宮外苑」は、日本人の献金と日本人のボランティアで造成工事が行われ、3000本の樹木も献木されたが、それを在日朝鮮人の大儲けに悪用される事態に、東京都民(主に主婦層)は殆ど無関心だった。

 

 それに加え計画されたのが、樹齢100年級の「クスノキ」、「ケヤキ」などの大木3000本中の1000本の伐採を小池都知事が承認した事で、緑を守る筈の「緑の党」も過去のものとばかり、「都民ファーストの会」ならぬ「都民ファーストの怪」が承認するトンデモない事態が起きているにもかかわらず、東京の主婦層は小池百合子支持を全く変える気はなかった。


そして、2024年6月20日告示、7月7日投開票の「東京都知事選2024」で、東京都の韓流大好き女性票で圧倒する小池再選の大勝利がデータでも証明された。

 

 ところが、(現)上皇の「生前退位」を含め、2020年の「新型コロナ・パンデミック」で、在日朝鮮人の森喜朗、安倍晋三、秋篠宮親王、小池百合子、海の王子(小室圭)の段取りが全て狂い、それでもキックバックが目的だった森喜朗は、「東京コリアンピック2021」に切り替え、強硬開催を目指す為、大会組織委員会名誉最高顧問に安倍(李)晋三を任命、何が何でも朝鮮民族の祭典の決行を推し進めた。


一方、緑の狸は「IOC/国際オリンピック委員会」のトーマス・バッハ会長訪日の前に、コロナ感染者数を抑える名目で、「まん延防止等重点措置」、「緊急事態宣言」を連発、TVを使う劇場型顔出しアピールで、東京は「緑の狸王国」と化した。

 

 2020年11月22日、「東京コリアンピック」の東京駅前再開発事業の一環「大手町ワン/Otemachi One」の建築で、「将門の首塚」を修復の名目で更地にすることを緑の狸が許可、コロナ禍を押してまで更地化が遂行された。


結果、日本風の苔生す将門の首塚は、韓国式全面コンクリート様式に変貌、四段半の首塚が、三段半の三行半に変更され、皇居を向け徳仁【なるひと】陛下呪詛の仕掛けを造り、皇居を挟んだ反対側の「神宮外苑」も韓流の「千年恨」の呪詛を仕掛ける為、1000本の大木を日本人に見立て伐採を命じた。

 

 そういう中、体コロナ対策で「緊急事態宣言」を連発し、「東京都知事選2020」で対立候補者に集会を開かせない中、自分はコロナ対策でTVで顔を売りつづけ、横文字羅列で頭のいいイメージを主婦層に定着させ、見事に騙された東京都民の圧倒的支持で東京都知事に再選、同じ手口で、「カイロ大学学歴詐称」に関わった都議一年生議員の樋口高顕を連日応援して、2021年の「千代田区長選」で圧勝させた。


これを見るだけでも如何に東京都民は関西でいう〝阿呆ばかり〟かが分かり、同じ在日の舛添要一を東京都知事に選んだ時も、派手な海外出張費(総額5700万円)、絵画購入、公用車問題、政治資金家族旅行問題など、半島が得意とする税金の公私混同ぶりが次々と明らかになっても、東京都民は韓流に全く懲りない。


一方、没落の岸田首相を討つ‶隠し玉〟とされた小池百合子は、2024年6月が予想される岸田の解散総選挙と、7月の東京都知事選の二股を掛けても大人気の当選確実だったが、4月10日、小池百合子の(元)側近で「都民ファーストの会」の政務調査会事務総長だった小島敏郎が、『私は学歴詐称疑惑の“隠蔽工作”に手を貸してしまった』と「文芸春秋」で告発したことから、小池の手口が暴露されたことで、流石の緑の狸も今度こそ終わりになる。


 「学歴詐称」が刑事事件になる可能性が高くなるのは、詐欺行為で莫大な利益と地位を得た場合で、小池百合子はそれに該当する。


令和(令咊)という人類最後の年号は、特に神の足台となる日本では全ての悪が絞り出され自滅させる怖ろしい年号で、それはこうなる迄、見て見ぬふりをしてきた日本人に対しても同じで、ビル・ゲイツ製の「遅延死ワクチン」接種で数千万人の死を以って償わねばならなくなる。

 

 特に、何が何でも自民党だった地方の高齢者も「遅延死ワクチン」で全滅し、県ごと消滅する可能性も出てくるかもしれない。