巨大利権を持つビッグファーマもおんなじで宣伝にお金かけまくってます。アチラ側もそりゃ焦るよね、こんなにうまくいってないんですから。
モデルナ💉諸々難航中
【ニューヨーク=西邨紘子】米製薬モデルナはケニアでのmRNAワクチン工場の新設計画を保留すると発表した。アフリカ地域へ供給拠点として2022年に建設を決定。その後新型コロナウイルスワクチンの需要が急減。工場建設を遅延し新薬開発などに投資資金を振り向ける。
ワクチンの需要が急減、回復見込みないため工場建設を見送り
代わりに新薬開発に投資へ
モデルナは22年3月工場の建設に最大5億ドル(約760億円)を投じ年間最大5億回分のワクチンを生産する投資計画でケニア政府と覚書を交わしていた。
ケニア政府と5億回分のワクチン生産を約束していた
5億回ですってよ。ケニアの人口知ってますか?
5500万人
大体日本の半分です。なのに5億回。老若男女、全国民が一人当たり
10回打てる
計画保留の理由は22年以降にアフリカ地域から新型コロナワクチンの注文を受けておらず工場新設を進める需要環境がないと説明した。アフリカ地域でのワクチン需要低迷と購入計画キャンセルなどによりこれまでに10億ドル規模の損失が生じたという。ざまぁwwww💩アメリカwww
アフリカ地域からは2022年からコロナワクチンの注文受けてない笑
アフリカは梅毒を始めゲイツファミリーに散々治験被害を受けてきた地域ですからね、コロナワクチンのことも黒人コミュニティは早々に気づいてましたよね「またかよ」って。迷惑極まりない。やり口バレバレで馬鹿が露呈ww。💩能無し💩
新型コロナのパンデミックではワクチン実用化の当初供給量が限られアフリカなど資金力が乏しい新興国で接種が遅れる問題が発生。その後各国政府や国際機関の後押しを受けて、製薬各社にワクチンや治療薬の現地生産を検討する動きが相次いだ。
政府や国際機関(WHOなどですね)の後押しで現地生産計画に踏み切る製薬会社が増加
これシンガポールも日本もですよね?日本は2022年2月時点で既に進出済みですね。シンガポールはたしか2026年だったと記憶しています。シンガポールではサノフィ、パスツールなどモデルナ以外のビッグファーマも次々と国が工場誘致を開始しています。シンガポールにモデルナ子会社が来る!
各国で「現地生産」
シナリオが一つあってそれに各国政府たちがただ付き従っているだけであることがわかりましたね
なのに…
パンデミック収束以降はコストや技術移転の問題がネックとなり計画の進展が遅れている。世界保健機関(WHO)が進める非常時の新興国でのワクチン生産支援などを含む「パンデミック条約」も交渉難航が伝えられる。
WHO「パンデミック条約」も交渉が難航している
シンガポールではサノフィ、パスツールなどモデルナ以外のビッグファーマも次々と国が工場誘致を開始しています。
予備知識
ファイザーが安全監査により株価が数十億円下がることを認めた数日後、モデルナCEOステファン・バンセルが自社株460億円を売却10年ほど続けていたTwitterアカウントも突然削除した。
こちらのURLが貼れない…もしかして検閲受けてる?🙄🙄スクショ貼っておきます。👇
モデルナ株 大暴落
CEOどこ行ったモデルナ
なんだか騒がしいなモデルナ
【シンガポール - モデルナの子会社を誘致設立】
https://www.straitstimes.com/business/companies-markets/moderna-to-set-up-new-subsidiary-in-singapore
絶好調なんですね!
何で儲けたのかな〜?
え、日本に既にあるんだ?
( ◠‿◠ )
もはや日本人の国じゃなくなってるからね〜
募集かかるってさ!
( ◠‿◠ )✊
このチームは、医療、薬事、価格、償還、市場アクセス、政府関連、コマーシャルオペレーションなどの分野で幅広い機能をカバーすることになる。シンガポールは熟練労働者の数が多くこの分野に対する政府の支援やビジネスに適した規制環境が整っているとモデルナは考えている。シンガポールの魅力は他のワクチンメーカーも目をつけているようだ。昨年5月にはコロナワクチンでファイザーと提携したビオンテック社がシンガポールを東南アジアの地域本部として指定、ここにmRNA製造施設を設置すると発表している。
昨年4月には製薬大手サノフィパスツールが5年間で4億ユーロ(6億1100万シンガポールドル)を投じシンガポールにワクチン生産センターを建設すると発表した。昨年着工2026年第1四半期に工場が本格稼働する予定となっている。モデルナによると現在世界12カ国の市場に進出。また同社のコロナワクチンはアジア太平洋地域の少なくとも19カ国を含む70カ国以上の市場で承認されている。同社のワクチンはシンガポールの国家予防接種プログラムの一部であり現在シンガポールでは18歳以上の個人を対象に認可されている。またコロナウイルスやインフルエンザなど複数の呼吸器系ウイルスをカバーできる年1回のブースターワクチンの開発を計画していると付け加えている。
モデルナワクチンで年1回のブースター計画?
3回打って1回分
また潜伏ウイルスに対するワくチンの開発も視野に入れておりこれらのウイルスに対しては承認されたワクチンはないとモデルナは述べている。治験製品も未だにFDAの承認おりてねーから!潜伏ウイルスは体に感染して休眠し複製はしないが活性化して病気を引き起こす能力を持っている。モデルナはヒト免疫不全ウイルス(エイズ)を含むいくつかの潜伏ウイルスに対する臨床候補を開発中であると付け加えた。エイズはNIIH所長クソファウチの専門分野ですね。モンタニエ博士もエイズ研究の人でしたがこないだお亡くなりになってしまいましたからね…
シンガポール🇸🇬
これからどうなるんでしょ?