国を持たないシオニスト・ユダヤ人がユダヤの新しい国家イスラエル(戦後の1948年独立宣言を創るためには国民が必要故、国民とすべきユダヤ人(羊)をナチスが訓練したドイツ人(牧羊犬)がかき集めて収容したんです。

第二次世界大戦を演じた人たちは全てユダヤ人。ヒトラー(独)チャーチル(英)ルーズベルト(米)スターリン(露)そういう訳ですから、ナチスは、収容した人々を殺すどころか逆に健康な毎日を収容所で過ごさせようと手を尽くしていたのです無論、ナチス・ヒトラーにこのシナリオを実行させるためにシオニストの国際金融資本の連中が資金や物資を援助をしていたのです。ナチスの収容所で死んだユダヤ人は600万人ではなく僅か3万人であり、然もその死因は毒ガスではなく、ユダヤ人の不潔さから蔓延した発疹チフスによるものです。ナチスの収容所での各月別死亡者数グラフ


※赤色がユダヤ人。青色がユダヤ人も含めた全死亡者数

アウシュヴィッツ等(Auschwitz, Treblinka, Belzec, Sobibor, Chelmno, Majdanek.) 各収容所での人種構成はユダヤ人の割合が10%~40%。これら収容所で死亡した人数は600万人ではなく合計で6万5千人。内キリスト教徒が3万5千人、ユダヤ人は3万人。つまり、ホロコースト(大量虐殺)は無かったのです。上記グラフでの死亡主原因はシラミの媒体による発疹チフスの蔓延によるもので1942年の夏、発疹チフスが初めてアウシュヴィッツ収容所で勃発しました。下記はナチスが収容所のユダヤ人たちを殺すどころか発疹チフスから命を守ろうと奮闘したにも拘わらずユダヤ人の不潔さで防ぎきれなかったことの記録から一部抜粋したものです。ナチスは殺虫剤を使って必死に蔓延を防ごうとしましたが問題はポーランドとロシア系のユダヤ人の不潔さです。彼らは排尿するのにトイレに行かず床にする。入浴も拒否し抵抗する。髪や衣服を定期的に洗う習慣がないから、頭や衣服はシラミだらけ。故に発疹チフスの蔓延を防ぐために彼らは頭髪を老若男女を問わず剃られたのです。これらの不衛生な行動形態は何世紀にもわたり彼らの宗教上や民族としての主体性に基づく生活様式です。それにユダヤ教に入り込んだ悪魔の法典タルムードの「偶像礼拝者や異教徒からの医療的な助けは避けなければならない」(Pesachim 25a)という邪義がタルムードを信ずるユダヤ人達に非ユダヤ人の治療を受けることを拒絶したのです。

発疹チフスを防ぐ為の彼らナチスが行ったユダヤ人に対する厳しい処置を非難することは出来ません。その一例として戦時中ワルシャワのユダヤ人住居エリアに壁を建設したのはポーランドとロシアで大発生した発疹チフスの拡大を防ぐものであり完全に合理的なものでした。この発疹チフスの流行がおさまったのは、終戦間際に米国から大量に送られてきた害虫駆除用のDDTによるものです。ナチ収容所で600万人が殺されたという虚偽数字はどこからきたのでしょうか。第二次世界大戦で何百万人も虐殺されたのは実はユダヤ人ではなくドイツ人です。ドイツ市民は空爆で他方連合軍の捕虜となったドイツ兵の場合は獄中餓死で四百万人も殺されたのですからこれを隠蔽するためにも600万人という数字が必要だったのです。それでは以下にナチス・ドイツによるホロコースト(大量大虐殺)などはでっち上げで無かったことを示す戦後隠されてきた映像の一部を掲載します。大半の欧州の国内でナチスのホロコーストは無かったと言うと法律に基づいて逮捕されます。この意味はこれらの国々の政府はシオニストに支配されていることの証でもあります。収容された人々は、交響楽団を編成し演奏していました。無論全ての楽器類はナチスによって与えられていました。

 ブラスバンド隊も編成し制服もあり


アウシュヴィッツ収容所の劇場では、多種多様な演目が収容されたユダヤ人達によって繰り広げられました。


ミニオーケストラ

 合唱隊

 アクロバット

 これはライブの案内ポスターです。

 アーティストたちはスタジオも持っていました。


収容所内スポーツ施設には体育館やサッカー場、ハンドボールエリア、フェンシングのクラスと他の運動施設があり幾つかのチームを編成し試合を行いました。

 木陰の休憩所や3レーンですがプールも設備されています。当然子供が生れ分娩室や乳児室がありました。

育児所もあります。 

育児所もあります。


収容所の子供も大人も腸チフス罹患者を除けば健康そのものでした。
戦後ロシアがアウシュヴィッツ収容所の管理を引き継ぐことになりました1945年1月27日ソビエト軍は慎重にアウシュビッツに入りました。その時ソビエト軍が撮った写真です。

子供も大人もふくよかで健康に見えますね。

ブッヘンヴァルト(Buchenwald)収容所でも同じく子供も大人も健康そのものです。



 
そして共通しているのは建物内は物凄い臭気だったそうです。当然ですトイレに行かず、室内で排尿ですから。アウシュヴィッツ収容所への観光客が何の疑問も抱かず深い感銘を受けるユダヤ人を大量虐殺(ホロコースト)したとされる毒ガス室とその扉の画像です。

扉は木造性で毒ガスで悶え苦しむ男なら二人で充分に蹴破られる代物。

それにこんな木造では毒ガスが漏れて施設内道路の向かい側の病院の患者や職員まで殺してしまいます。次は毒ガスでユダヤ人を一気に大量に殺した建物と称していますが処がこの赤いレンガの煙突は傍の建物とつながっていない単独物。毒ガスの排気はどこに消えたのでしょう。


この毒ガスルームと称する建物にはそもそも煙突などはなかったのです

下記のモノクロ画像が戦時中撮影されたもの。煙突はありません。

 このカラーが戦後のもの。処が赤レンガの煙突が建っています。

 煙突は小説アンネの日記の内容に沿って戦後建てられたものです。このように歴史は捏造されています。嘘がばれても尚且つ嘘をつき通す。古来の日本人にとって恥ずべき文化です処がこのような虚偽歴史を私達は米国の日本人弱体化戦略により創設された日教組の教師経由の小中義務教育で更に高校で学び更に更に、テレビなどのプロパガンダにより洗脳されています。何百万人も大量に虐殺されたはずのユダヤ人の世界人口は戦前と戦後と変化はない。

(参考)

アウシュビッツ収容所のことではないですが1959年映画『アンネの日記』が作られた時アンネが住んでいたというアムステルダムのオリジナルの建物を日記に書いてあるように改装したとのことです(スウェーデンのジャーナリストディトリィェブ・フェルデュラーの証言)

国連では1965年に人種差別撤廃条約を採択1966年には国際人権規約が採択された(国連とは私達が習った内容とは全く違う。国連を世界平和組織などと思っているのは日本人だけである。ユダヤ系国際金融資本であるロスチャイルドやロックフェラーの組織である。同B規約20条2項には「差別敵意又は暴力の扇動となる国民的人種的又は宗教的憎悪の唱道は法律で禁止する」とある。ホロコースト修正主義者は人種差別の罪で告発されることもある。否認論者はこれらは「表現の自由」の侵害であると主張しているが欧州人権裁判所はガロディ裁判で「明確に立証されたホロコースト」に対して虚偽であるとして異論を唱えることは、人種主義とナチズムの復興をはかり反ユダヤ主義を激化させる目的があると認定している。同裁判所は否認論の表現を認めることはかえって人権の基礎となる正義と平和を侵害するものであるとしている。ホロコースト否認は主に欧州の国において違法とされている。フランス(ゲソ法)ベルギー (Belgian Negationism Law) スイス (刑法261条bis ) ドイツオーストリア (article 3h Verbotsgesetz 1947) ルーマニア、スロヴァキア、チェコ、リトアニア、ポーランド 、ルクセンブルク などに存在する。イスラエルでも違法。カナダやイギリスではホロコースト否認を禁止する法律はないが名誉毀損や民族間の憎しみの助長やヘイトスピーチを禁止する法律がある。1997年には否認論者のガロディがこうしたフランス国内の法律は「人権と基本的自由の保護のための条約」に違反しているとして欧州人権裁判所に救済を求めたが、同裁判所は全員一致でガロディの訴えを棄却している。同裁判所はこの中で「ホロコーストは明確に立証された歴史的事実」であるとしている。ドイツ・オーストリア・フランスでは「ナチスの犯罪」を「否定もしくは矮小化」した者に対して刑事罰が適用される法律が制定されているが人種差別禁止法によって「ホロコースト否定」を取り締まる国もある。1994年からドイツでは「ホロコースト否定」が刑法で禁じられており違反者は民衆扇動罪第130条で処罰される。オーストリアにも同様の法律がある。なお「民主主義に敵対する言論や結社の自由は認めない」という理念は極右と極左の双方に向けられており旧西ドイツの最高裁判所は1956年にドイツ共産党に対し解散命令を下した。

 これはドイツが第二次大戦の教訓から「自由の敵には自由を与えない」「不寛容に対しては不寛容を以て当たる」とするいわゆる「戦う民主主義」を採ったためである。2003年のヨーロッパ委員会による「サイバー犯罪条約への追加議定書」では人種差別的で排外主義的な行為の犯罪化に関する協約で第6条に「大量虐殺や人道に対する罪の否認、著しい矮小化、是認、正当化」が上げられているがまだ法律化されていない段階にある。またこれらの国ではナチズムに関するナチの象徴なども禁止している。加えてホロコースト否認を特別に禁止している国々ではヘイトスピーチを禁じるなど公的な場での発言を制限する法体系が存在していることが指摘されている。グッテンプラン (D. Guttenplan) によるとこれは「米国やイギリス、元イギリス植民地のような判例法 (Common law) の国々と大陸ヨーロッパの大陸法 (Civil law) の国々との違いである

 大陸法の国々では法律は一般により規範的である。また大陸法の体制下では裁判官はより多く尋問者として振舞い証拠を分析するほかに証拠を集めたり提示したりする。」2004年にはイスラエルで外国に対して「ホロコースト否定論者」の身柄引渡しを要求できる「ホロコースト否定禁止法」が制定された。ホロコースト犠牲者は100万人に満たないという内容の博士論文を書いたことがあるパレスチナ解放機構事務局長マフムード・アッバース(前首相)を標的として極右政党国民連合が提出した法案であった。2007年1月26日の国連総会本会議にはホロコーストの「全面的、部分的否定」を非難しすべての加盟国に対してホロコーストの否定とそのための活動を禁止する措置を執ることを勧告する決議案が103カ国の共同提案によって提案され可決された。ただしこの勧告に強制力はない。前にものせたが字が右に傾いている「アンネの日記」原文はとても13才の少女が書いたとは思えない大人の文章だ。それにある日本人ドイツ語学者によればその文章は大人びているだけでなく古典的ドイツ語で書かれていると言う。

アンネ・フランクはオランダで生まれたアシュケナジー・ユダヤ人で彼女は当然オランダ語を話す。でも僅か15歳で死亡したから古典的ドイツ語を自在に操れるほど堪能ではないはずだ。自分達は偉そうに他国に色々言ってるけど完全に「おまゆう」嘘を突き通せば真実になる某国と同じ狢じゃんねw寄生たかり体質とかそっくりじゃん。天然資源強奪しまくって泥棒そのものだよね?。あとどの立場から物言ってんの?某国と同じ人種って事でOKだよね?早く病院行って来いよ、気持ち悪い。
こんな輩に親切心持っても恩を仇で返す人種なので親切心を持たず自衛した方がいい。親切心に漬け込む連中だから。