至福の半ドンからの飲酒、日曜日の朝飲み・・・。そして・・・迎える★悪夢・恐怖の月曜日★

断酒してからは、そんな月曜日から脱却解放された。土曜日と日曜日の退屈、ブルーな時間とは天秤にはかけられない。こんな月曜日を過ごせると・・・断酒して良かったと思う、ひとときです。

よくまあ、あんな悪夢の月曜日を皮切り、火曜日・水曜日と続けて恐怖の日々を過ごしていたものだなあああ。我ながら感心するものだ。それも、数か月ではなく何十年も継続してきたのだから。

仕事も食べるのも寝るのも・・・全て、すべての生活・人生が「飲酒」を中心に構成されていた。
もう・・・そうするしかない、環境・習慣・肉体・脳に侵されていた。

自分の人生に「酒」がないことは、生きていくうえであり得ない、まずとにかく第一優先が「酒」ありきで全ての事が成り立っている人生だったから。

56日間・・飲酒していない。自らの意志で禁酒しているのは「奇跡」