
タイガーで、組み立て式のクリスマスエルフを買ってきて、
作ろうとしたら、、、
どう見ても、腕がない。
写真には、腕の部分のパーツがなく、
作り方には、腕部分の生地が
確かに書いてあるんです。
そして、完成のイメージ図にも、
クリスマスエルフの腕はついてます。
でも、
欠品ではなく、
そもそも、
乗ってません(笑)
パーツは、揃ってるはずだけど、
おそらく、
説明書が更新されてなく、
説明書には、
腕部分の生地がある。
でも、
実際はない。
そして、パーツの図では、、
腕部分の生地は掲載されて
ない。
ただし、イメージ図には、
腕がある、
という、完全にちぐはぐです。
腕の生地がないので、
腕はつけられません。(笑)
どうしたかというと、、、
こうしました(笑)
胴体に直接つけました。
それしか方法がなくて、、、
組み立ての説明書には、
腕部分の生地があるので、
完成図は腕ありですが、、、
ついてないから、
直接胴体に(笑)
でも、まぁ、なんだかんだで、
ちゃんとクリスマスエルフっぽくなりました。
ちなみに、
欠けているわけではなく、
付属品の図には、
そもそも、腕部分の生地はなし。
イメージ図の完成図と、
取り扱い説明書にのみ、
腕部分の生地がついてるようでした(笑)
何かの間違いでしょう、、
フライングタイガーの
組み立て式のクリスマスエルフ、
買った人は、
全員こうなっているのでは?!
だって、
付属品の説明の中には、
腕の生地はなかったです。
ついてる人もいたのでしょうか?
バンドで直接つけました。
戸惑うので、
中身と、完成図と、
説明書は、一致させて欲しいものです(笑)
糸で縫う、と書いてありましたが、
全部ホットボンド(グルーガン)で、
くっつけました。
グルーガンだと、くっつけるだけなので、
すぐできました。
所要時間は10分ほど。
胴体、手袋、足に、綿を詰め込んで、
グルーガンで閉じました。
鼻と髭、帽子もグルーガンで。

最近よく見かける、
「クリスマスエルフ」について、
調べてみました。
クリスマスエルフは、もともと北欧の妖精・小人の伝承がもとになった、サンタさんのお手伝いをする存在のことです。
最近、日本でよく見かけるエルフ人形やキットも、この北欧の文化が元になっています。
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🎅 クリスマスエルフの正体(由来)
• 元の名前は 「ニッセ(Nisse)」または「トムテ」
• 北欧(デンマーク・ノルウェー・スウェーデン)に伝わる
👉 家を守る小人
• クリスマスの時期になると
👉 サンタさんを手伝う妖精役になる
特徴
• 赤い三角帽子
• もこもこの服
• ひげモジャ(おじいちゃん風)
• いたずら好きだけど、実は優しい
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今、日本で売られているクリスマスエルフは:
• クリスマスの飾り人形
• 玄関・棚・ツリーの足元に置く
• 癒し系 × ちょっと不思議な存在
フライングタイガーのエルフは
✅ 北欧風
✅ ちょっと不気味で可愛い
✅ DIYで作るタイプも多い
のが特徴です。
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買ったキットの「エルフ」もこれ
✨ まとめ(すごく簡単に)
• クリスマスエルフ =
👉 北欧の家を守る妖精が、サンタの手伝い役になった存在
• 今は
👉 「可愛いクリスマス飾り人形」
• フライングタイガーのは
👉 北欧風デザインのDIYエルフ

