20年ほど前に、

パリのデパ地下で、

トリュフリゾットを食べてから、

トリュフにどハマりしました。


なんて美味しいんだろう?!


これは、何が入ってるのか?!


と、調べたところ、

トリュフ、でした。


本当に本当に美味しすぎて感動。



ただ、ホンモノのトリュフを買うのは、

高すぎるので、

それ以来、トリュフ塩にハマり、

たくさん買って帰りました。



ですが、


ホンモノのトリュフには、

なかなかお目にかかれず、


ホンモノのトリュフを初めて食べたのは、

レストランでした。


パスタに、

生の黒トリュフを削ってもらって、

感動のおいしさでした。


で、


それから数年経った、今日、


偶然スーパーで黒トリュフを見かけ、、、


思わず衝動買い!


小さいけど、ちゃんとトリュフ!








黒トリュフは「香りを楽しむ食材」なので、

“加熱しすぎない・シンプル” がいちばん美味しい食べ方です。

家庭でも失敗しない定番の食べ方を調べました。



🥇 1位:トリュフ × 卵料理(究極の相性)


黒トリュフの香りは、卵の脂肪分に強く移ります。


■ いちばん簡単:トリュフ卵かけご飯

温かいご飯+卵黄

上から黒トリュフを薄くスライス

ほんの少しの塩だけ

👉「香りの爆弾」です。


■ 他にも

スクランブルエッグ

オムレツ

半熟の目玉焼き

※卵が熱すぎると香りが飛ぶので、仕上げにトリュフを削るのがポイント。



🥈 2位:トリュフパスタ(王道)


バター or オリーブオイルのシンプルパスタに、

仕上げ直前にトリュフを削るだけ。


■ 超簡単レシピ

茹でたパスタ

バター少し+塩

火を消してからトリュフを削る

黒胡椒少し


👉 香りを閉じ込めたまま食べられます。



🥉 3位:トリュフリゾット(香りが全体になじむ)

チーズは控えめ(多いと香りが負ける)

最後にトリュフを「半分は混ぜる・半分は削ってのせる」


👉 シンプルなのにレストラン級。



🍽 4位:バターや塩に“香りを移す”


■ トリュフバター


・バターに薄くスライスしたトリュフを混ぜて一晩置くだけ

→ トースト、ステーキ、温野菜、なんでも合う。




🍷 5位:ステーキやローストビーフの“仕上げにひとかけ”


熱々の肉の上に削ると、香りが一気に立ちます。




❗黒トリュフを最大限美味しくするコツ

加熱しすぎない(香りが飛ぶ)

脂肪分と合わせる(香りが広がる)

削る厚さは“薄く”(厚いと香りが閉じる)

食べる直前に削る(これが一番大事)



ただ、気になったのが、

私が買った黒トリュフは、中国産です。


黒トリュフは、

生で飾るのかどうか?

中国産のトリュフは、

火を通した方がいいのか?


調べました。



黒トリュフは “軽く温めると香りが強くなるけれど、加熱しすぎると香りが飛ぶ” という性質があります。



✅ 黒トリュフは “ほんのり温める” のが一番おいしい。


(炒める・煮るはNG。温かい料理に乗せるのは◎)



🌡 なぜ「温める」と美味しくなるのか?


黒トリュフは香り成分が

30〜40℃くらいで一番立つ と言われています。


なので、

✔ 温かい料理の上にのせる

✔ 余熱で温まる程度

このくらいが一番香りが引き立ちます。



❌ やってはいけない加熱

強火で炒める

長時間煮込む

→ 香りがほとんど飛んで「ただのキノコ」になります。


(白トリュフはもっと繊細で“完全に非加熱推奨”)



🍽 じゃあどう食べるのがベスト?


■ ◎ベスト

温かい卵料理(スクランブル、卵かけご飯、オムレツ)

温かいパスタの仕上げに削る

リゾットの最後に混ぜる&のせる

温かい肉の上にのせる


→ 温かさで香りがふわっと開く。


■ △風味が落ちる

炒める

焼く

長く煮る

→ 香りが蒸発。



🔥 黒トリュフに“少しだけ加熱”する良い使い方

バターと一緒に 弱火で少し温めて香りを移す

スープの 火を止めてから トリュフを入れる

→ 温めるけど、沸騰させないのがポイント。



✨まとめ

軽く温まると香りが強くなる → ◎

強い加熱や長い加熱は香りが消える → ×



また、気になっていた、

中国産トリュフを生で削って大丈夫かどうか?ですが、、、調べたところ、なんと!!


✅ 中国産黒トリュフを“生で食べる”のはおすすめしません。


とのことでした(笑)

えーーー、生で食べないと香りがしないのでは?

と、思いました。



そして、とりあえず、

パックを開けて、

においを嗅いでみたところ、

え?!

トリュフ、全然臭わない、、、(笑)


調べたところ、

香りが全くしない黒トリュフは、ほぼ“品質が落ちている(=香りが抜けている)”状態のようです。



とのこと、、、

ショック、、、


安かったけど、、キノコにしては、


割と高かったし、、、



■ なぜ生でNGなの?


黒トリュフは本来、生でも食べられる食材ですが、


● 中国産の場合

収穫後の管理が不安定

輸送・保管で菌が増えやすい

鮮度が落ちたものが流通しやすい


という理由から「非加熱は避ける」ほうが安全。


特に香りが全くしない個体は、

収穫から時間が経って劣化している可能性が高いです。



■ 香りゼロの黒トリュフはどういう状態?


黒トリュフの香りは

振動

温度変化

乾燥

長時間の輸送

でどんどん抜けていきます。


香りがない=


❌ すでに“トリュフの価値”がほぼ失われた状態


です。



とのこと。


えーーー、、めちゃくちゃショック、、、



味もほとんどないので、

削っても香りが出ないようで、、



■ 食べるなら「加熱して」使うのが安全


生で香りゼロなら、美味しさは期待できないので


◎おすすめの使い方

バターと一緒に弱火で温めて 香りを移す(少しでも残っていれば移る)

リゾットやパスタに 細かく刻んで混ぜる

風味より“食感”として使う


❌おすすめできない

生で削る(香りがないので意味がない)

卵かけご飯やステーキにそのままのせる



■ 安全面まとめ

香りゼロ=鮮度が落ちている可能性が高い

中国産黒トリュフは 生食は避けるほうが無難

加熱して食べると安全性が上がる



■ 正直な話


「香りのない黒トリュフ」は、

風味づけにはほぼ使えないので、

美味しく食べるのは難しいです。


もし気持ち的に「これ大丈夫?」と思うなら、

無理に食べず、料理の香り付け素材として軽く加熱して使う程度にするのが一番安心のようでした、、



うーん。残念、、、

とりあえず、やってみます。


中国産黒トリュフは、

生で食べるかどうか、迷いましたが、


生で食べてみることに。


パックを開けて、

嗅いでも、

カットしても、無臭(笑)


めげずに料理してみました。


ちなみに、カットしても、無臭(笑)


どうしようもなくない?!

でも、美味しく食べれたので、

続きをどうぞ!


私が作ったのは、




トリュフバターリゾット(香りが薄いトリュフ向けの裏技)


黒トリュフが香らない時は

“バターに風味を移して旨みとして使う” のが一番成功率が高い。


作り方

オリーブオイルに、ニンニクを加えていため、

炊いたご飯、コンソメ、水、みじん切りにした黒トリュフを入れて、弱火で1〜2分


最後にトリュフを少しだけ薄くスライスしてのせる(雰囲気用)


黒トリュフは、水洗いしました。


ネットでは、水洗いしてはダメとありましたが、

中国産だし、汚れも気になったので、

思い切って洗った。


ネット検索してると、

フランスとかに住んでる人が、

水洗いしてトリュフを食べてると知りましたので、

洗っても、いいかと思いました。

何より、衛生面が気になったので。


結果、

やはり、

あの、本場で食べたものより、

香りはほとんどしませんでした(笑)


これでもかと言うほど、黒トリュフを削って載せた(笑)

リゾットが見えないほど、、





元々、生で嗅いだ時は、

ほぼ、無臭でしたが、


調理することで、

少し香りがしました。


うん。

美味しいです。


ナッツのような、美味しさと、

トリュフ特有の香りが出てきました。


スライスした黒トリュフの食感は、


マッシュルームの生と似てる。

サクサクというか、、

新鮮なマッシュルームって、

生で食べれるのですが、

それよりも少し、硬めの食感ですが、

なんとなく似てました。


外の皮の部分は、

中よりやや硬めの。

ややコリコリとした感じ。


人参を薄く切った時の、

感じと似てるかな。


人参よりは柔らかい感じのコリコリです。


面白い体験でした。


味は、

市販のトリュフ塩の方が香ります(笑)



ただ、市販のトリュフ塩、

安いものは、

ゴムみたいな、ツンとした変な匂いがしますが、

本物のトリュフって、

そんな変などぎつい香りはしません。


パリのレストランや、

日本の高級フレンチで食べた、

削られたトリュフは、

とてもいい香りです。


だから、トリュフ塩を食べれない、

トリュフ塩が苦手だ、


という人も、

本物の黒トリュフは、

好きになる可能性があるかもしれません。


トリュフ塩にもよるので、

美味しくて新鮮なトリュフ塩は、

とてもいい香りです。


不味いトリュフ塩を

最初に食べたうちの夫は、

トリュフが嫌いですが、


美味しいトリュフ料理を食べた私は、

トリュフが大好物になりました。


この中国産トリュフは、

はっきり言って、

ほぼ、香りませんが、

それでも、

安くて不味い、劣化したトリュフ塩よりは、

美味しいです。


ちゃんとキノコの旨み、

そして、ナッツのような風味も、

感じられました。


買ってよかった。


とにかく、日持ちしないので、

直ぐに食べることをオススメします。


私のように、

中国産黒トリュフを買ったけれど、

全然臭わない、

香りがしない!

という方は、


ぜひ、(中国産の場合は水で)洗って、

加熱してみてください!


黒トリュフの香りが復活します!




🍝② 牛肉のトリュフクリームのせ


ステーキではなく、

薄切りの黒毛和牛と合わせました。


肉を焼いて、塩で味付けして、

削った黒トリュフをのせました。


やはり、

香りません(笑)


チンしました(笑)






🍳3. トリュフオムレツ(香りがなくても残るコク)


オムレツとまではいきませんが、

スクランブルエッグに、

トリュフをかけてみました。



卵とバターは相性抜群。


作り方

トリュフをみじん切り

卵に混ぜる

少しバター多めで焼く


👉 香りゼロでも“食感の存在感”が出る料理。







🧈トリュフバターだけ作って保存するのもアリ


香りが弱いトリュフを最大限活かせる方法。


作り方

室温に戻したバターにトリュフを混ぜる

一晩冷蔵庫で香りを移す

パン・ステーキ・野菜・パスタ何でも使える


👉 非常に使いやすく、ほぼ失敗なし。





☘️ まとめ(香りゼロのトリュフを救うコツ)

私がした、黒トリュフのレシピ、美味しかったランキング


1.黒トリュフリゾット

2.黒トリュフスクランブルエッグ

3.黒トリュフ黒毛和牛炒め


黒トリュフづくし、

なかなか美味しかったです。


クリスマスとか、

パーティの時に、特別感出ると思います!


また、黒トリュフは、

保存方法や、

産地によっても、

やはり、

全然違うとわかりました。


でも、高級トリュフなんて、

買う気がしないので、


私のオススメは、トリュフ塩かなー。





黒トリュフ、

中国産以外でも、

**黒トリュフ(きのこトリュフ)**を食べた時に「味がしない(もしくは弱い)」と感じる理由はいくつか考えられます。



なぜ黒トリュフは味がしない/薄く感じるのか

1. 味ではなく香りが主役の食材

トリュフは「味(舌で感じる旨味)」よりも香りを楽しむきのことされている。  

2. トリュフの種類・グレードの違い

黒トリュフにも種類があって、香り・風味が強いものもあれば非常にマイルドなものもある。  

特に「サマートリュフ(夏トリュフ)」など、安価で香りが弱めのものは「風味がほとんどない」と感じられることがある。  

3. 鮮度の低下

トリュフは新鮮さが非常に重要。時間が経つと香り成分が落ちる。  

保存方法が適切でないと香りが失われやすい。乾燥や水分過剰が敵。  

4. 加熱・調理方法の影響

香り成分は揮発性が高いため、強い加熱や長時間の加熱で飛んでしまう。  

トリュフは「料理の仕上げに薄く削って載せる」のが定石。長時間煮込むなどは風味を殺すことがある。  

5. 品質・産地の問題

安価なトリュフ(例えば中国産など)には香り・風味が乏しいものがあるという報告もある。  

熟成不足(十分に成熟していないトリュフ)は風味が弱い。  

6. 使用量や味付けのバランス

トリュフを使っていても、他の食材が強すぎるとトリュフの香り・風味がかき消されてしまう。

下味(塩など)が足りないなど、料理自体の味のバランスが悪いと、トリュフを感じにくくなる。 実際、調味が弱くてトリュフの風味が立たないという声もある。  



トリュフは「香りを楽しむ食材」というイメージが強いですが、きのこの一種なので栄養もしっかりあります。

ただし、量をたくさん食べるものではないため、微量でも含まれている栄養素としての解説です。



🟤 トリュフ(黒トリュフ)の主な栄養成分


・食物繊維(不溶性)


腸内環境を整える・便通改善をサポート。


・たんぱく質


きのこ類の中でも比較的多め。

アミノ酸もバランスよく含む。


・ビタミンB群


とくに

B2(皮膚や粘膜の健康)

ナイアシン(代謝を助ける)


が多め。


・ミネラル類

カリウム(むくみ改善)

鉄(貧血予防のサポート程度)

マグネシウム

などが含まれる。


・抗酸化成分


フェノール類が含まれ、抗酸化作用が期待できる。


・脂質はほぼゼロ


ヘルシー食材。



🧪 期待できる健康効果(あくまでサポート程度)

抗酸化作用

免疫サポート

腸内環境改善

代謝アップ(B群による)


※量を食べる食材ではないため、健康食品というよりは「微量栄養を含む香りの食材」という位置づけです。



🥄 100gあたりの栄養(目安)


(※黒トリュフの平均値)

カロリー:約30 kcal

たんぱく質:5 g前後

食物繊維:6〜8 g

脂質:ほぼ0 g

ナトリウム:極少

ビタミンB2・ナイアシン:きのこ類として通常レベル

カリウム:200〜300 mg程度



トリュフ100グラムも食べれないですよね、、

ちなみに、今回のトリュフは、

約50グラムでした!





見た目もしっかり、

霜降り牛のような断面でした。