
今年のインフルエンザ予防注射、
値上がりしましたよね、、
昨年まで3000円だったのに、
3500円に。
いくつか近辺に電話してみたけど、
どこも3500円だったので
諦めました。。
インフルエンザまで値上げかー、、、
一昨年受けて、
腕が大腫れしまして、、、
しかも、コロナワクチンみたいに、
なんか熱っぽく、
本当に腫れて、
しかも、注射も痛かった、、
なので、去年は受けませんでした。
が、
今年は周りでも流行してるみたいなので、
受けることにしました。
前回は、
あまり流行ってないお医者さんのところで、
受けました。
が、、
看護婦さんが慣れてない若い人のような感じで、
注射がめちゃくちゃ痛かったんです、、、
こんなに痛いの?!と、
母に言うと、
痛いけどそこまでじゃないよ、
と言われ、、
やはり、看護師さんの腕によるのかも、、と
痛感しました。
同じ予防接種を受けるなら、
今年は、
流行ってるお医者さんに行きました。

ほとんど痛くなかった!!もう、
一瞬でしたし、
チクッとはしたけど、
その後のキーン!と、じんじんも、
ほとんどなかった。
一昨年は、本当に痛くて、
打ったあとも、
キーンとして、
腕がジンジンしました。
それが夜も治まらず、、
めっちゃダルいし、しんどいし、
痛い、、、
インフルエンザ予防注射って、
こんなに痛いの?!と、びっくり。
そりゃー小学生とか泣くよな。
小さい子なら痛くてトラウマになるだろーな、
と、思ってました。
インフルエンザ、
かかった事はなかったのですが、
注射を受ける1つ前の年に、
かかってしまい、、
辛かったので、翌年、
受けることにしたんです。
でもあまりに痛くて、
腫れたのも嫌で、
去年は辞めておきました。
そして、
今回は、痛みなしというほど、上手!!
でも、これって、
思い込みなのか、調べてみました。
結果、
インフルエンザの予防接種って、打つ人(技量・経験)によって痛みが結構変わるというのは、
事実のようでした。
理由は大きく4つあります↓
⸻
✅ 看護師さんの技量で痛みが変わる理由
① 針を刺す角度・速さの違い
・皮膚に対してスッと垂直に刺すと痛みが少ない
・角度がついたり、ゆっくり刺されたりすると痛みが強くなることがあります
② 打つ位置の微妙なズレ
・筋肉の厚い場所に刺されると痛みが弱い
・少しズレると神経が多い場所に当たりやすく、チクッと強く感じます
③ ワクチンの注入スピード
・早すぎると “ズーン” とした痛みが強くなる
・上手い人はゆっくり均一に入れてくれます
④ 受ける側の筋肉の状態
・力が入っていると痛い
・上手い人は「リラックスしてくださいね」と声かけしながら打ってくれます
⸻

🔍 **結論:
「看護師によって痛みの差がある」は普通にある。**
私の感じた「痛かった…」は、決して大げさではなく、よくある反応みたいです。
今後も、
人気の病院、流行ってる病院に行こうと思いました。
ちなみに、流行ってないお医者さんの、
打ってくれた看護婦さんは、
若い人でした。
経験不足かも??と、想像してました。
痛いのは怖いので、、
ベテランの看護婦さんに、
打ってもらうために、
よく流行ってるお医者さんに、
行こうと心に決めました。
ちなみに、
1日経過後、
注射箇所が、腫れてます。
そして、筋肉痛のような痛みがあり、
当たると痛いです。。
体もなんとなーく、ダルい。
また、追記予定です。
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2日目、
やはり、なんとなーく、身体がだるい。
幹部も、痛い。
けど、前回よりは、腫れはまし。
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