やってしまった、、
1晩、鍋帽子放置、、

最近話題の「鍋帽子(なべぼうし)」、使ってみたことありますか?
これは、鍋を保温するための布製のカバーで、煮物やスープ、カレーなどを“火を使わず”にじっくり加熱調理できるエコアイテムです。

節約にめちゃくちゃ役立ってます。
これがあるから、
うちはストゥブとかは、買ってないです。
保温調理がすごいです。

でも…
鍋帽子を放置し忘れることがよくあります、、

「何時間くらい放置してもいいの?」


と、調べてみました。

今回は、鍋帽子でどのくらい安全に放置できるのかを、わかりやすくまとめてみました。


🔥 鍋帽子での保温調理、基本の流れ
1. 鍋で中身を**しっかり沸騰(5分以上)**させる
2. 鍋を鍋帽子でくるむ
3. じっくり放置して、余熱で火を通す!

これだけ。光熱費も節約できて、焦げ付く心配もなしです。


⏰ 放置できる目安時間

✅ 2〜3時間が基本の安全ライン
鍋帽子の保温力は高いですが、だんだん温度が下がっていきます。
食品衛生の観点では、60℃以下になると雑菌が繁殖しやすい温度帯に入るので注意が必要です。
肉や魚が入った料理:2時間以内に一度温め直すのがおすすめ
根菜や豆の煮物:3時間程度は大丈夫なことが多い

▶途中で食べきれない場合や、長時間放置する場合は
→ 再加熱してから再度くるむ! これが鉄則です。



🍲 放置しすぎたかも?と思ったら…
手で触ってぬるい→再加熱!
夏場は特に注意。室温が高いと傷みやすくなるため、2時間を超えたら加熱しなおす癖をつけましょう。



📝 安心して使うコツ
鍋帽子は清潔に。湿気がこもりやすいのでときどき天日干しがおすすめ
鍋は密閉できるタイプ(ホーロー鍋・圧力鍋など)だと保温性アップ
夏場・冬場で放置時間に差が出るので、季節によって調整を



💡まとめ

内容 放置時間の目安
肉・魚入りの煮物 2時間以内
根菜・豆料理 3時間以内
食べる直前に再加熱 ◎安全確保の基本

鍋帽子は、賢く使えばとっても便利でエコな調理グッズです。


結構すぐでびっくりしました。
いつも、そうとは知らずに6時間ほど放置しちゃってました、、、

危なかったんですね。
気をつけようと思います。

さすがに、1晩は無理だと思いました、、

が、、、なんと、、、

今朝、

夫が、これは、行けそう!傷んでない!
匂いもめちゃくちゃ美味しそうだし!

と、言うので、
再加熱して、
味を見ると、

うん。
普通に美味しそうだ!

ということで、夫が
食べて会社へ行きました、、

捨てようよ、、、

と、行ったのですが、、

夫は胃腸も強いし、
大丈夫みたいです。

真似しないでください、、。