仕事が忙しいのって、

私にとっては、めったにないことなので、

本当に有難い。


だけど、

私、忙しくなったら、

家事が全然適当になってしまうんです、、、



極端なほど、、、



家が片付かない。

洗濯物もたまる、

料理が適当、


仕事のことで頭がいっぱいで、

つい、寝る時間が遅くになってしまう。


昨日は、夜中3時、、、

最近夜中2時が続いてる、、


治そう。


とにかく、10時にお風呂。


の生活にしよう。


とことんやってしまう。


し、やると、仕事が進むので、

また、仕事してしまう。


捗って仕方ない。


休んでない。


だんだん、身体がしんどくなり、

イライラする。


でも、


本当に大事なのは、

夫と、楽しく過ごすこと。



それが1番大事。


他の方は、できる範囲でいい。


忘れちゃだめだー。

この、かけがえのない暮らしを。


だから、夜中までやってしまうのはやめよう。


やらなくてもいいのに、

やってしまう。


家事も楽しいし、

夫と毎週でかけることも、

生きがいの一つだし、

でも、ここ二ヶ月は、できてない。


でもまぁ、

でかけなくても、今日は、

夫と一緒に過ごせたらいっかー。


家にいてくれる夫。


今日は、

仕事しながら、

ご飯作ったりして、

夫のお弁当も作って、

たまっていた、

家事も、洗濯もして、

たたんで、、

次から次へとやることが、、、

へとへと、、、

とにかく、


まぁでも、家が片付いたし、

ご飯を美味しく食べれたし、


夫が喜んでくれるかな?と、

米粉パンも焼いたし、

実りある一日だった。


仕事がないなら、ないなりに、

主婦業が楽しい。


だから、仕事に執着しなくなった。

仕事なくても、いっかーって。

そんな生活をしてきたもんだから、

慣れてしまってた。


元々、仕事は好きだし、

仕事があると、仕事も楽しい。


それに、仕事があることが、

有り難すぎて、

期待にもっと応えたくなる。


仕事がなかったから、

仕事が来ることの有難みが、

身に染みるんですよ、、、


平日、毎日お仕事頑張ってくれてる夫は、

土日何もしないでごろごろしたい気持ちわかるし。


仕事がない時は、

夫を

支えるために、

夫が喜んでくれることに、

ほぼほぼ、

時間を注いでます。

それが好きだし。


ただ、

これまでは主婦業に没頭してきたので、

それと同じ労力を、

今は家事にかけられない。


大好きな買い物も、

大好きな料理も、

手間のかかる料理も、

やりがいはあるけど、

仕事すると、

そんな手間なことできなくなる。


両方は無理だけど、

やりたいと思って頑張りすぎると、

イラついてしまう。


家がどんなに散らかろうが、

許容してくれてる優しい夫。


許容はしてくれるけど、

特に何もしない(笑)


家の中で、

ゴロゴロしてる夫を横目に、

常に忙しく動き回ってる私。


主婦が向いてるのかな、、、


限界まで仕事して、

ご飯作り、

片付けして、

洗濯して、

畳んで、

部屋掃除して、


隣でゴロゴロしてるか、寝てる夫。


何か、やってほしい、、、


と、心の声が湧いてくる、、


やっぱり

主婦がむいてる?


主婦だけしてたら、

何も思わない。


ちょっと、疲れ溜まってるのかも、、、


仕事か、家事、

全部は無理じゃない?



というか、

やらなかったらいーのに、

やるから、イライラするんだ。


やらなくっても、

夫は、全然許容してくれてるし、

無理しなくていいよと、

優しく言ってくれる夫。


もう、ご飯作るのムリー!

ってなったら、

外に食べに行くと言う手もあるし、

お惣菜適当に買ってくればいいし、

部屋がどんなに散らかろうが、


どーんと、

私も、ゴロゴロする、

と、決めればいいだけの事。


仕事が、

落ち着いてからでいい。


相手に、何かを無理強いしたり、

私は忙しいんだから!とか、

ピリピリしたら、

一緒に暮らしてる人にとっては、

迷惑ですよね、、、



お互い、

相手に求めすぎないのが1番。


それが、夫婦仲良しの秘訣だと、

思ってます。


だから、


仕事セーブするか、

家事を適当にするか、

どちらかにして、


全部こなして、

ピリピリ、イライラすることだけは、

避けたい。


大好きな夫と

仲良く幸せに、暮らすことが

一番の望みなので、

そこを忘れちゃいけない、、


と、思ったのでした。


反省。


本当に本当に、

夫との暮らしが大切なのに、

こんなイラついてる自分では、

全然ダメだ。


忙しい時も、

私の中で、

最も大事なのは、

プライベートなんだから。


夫が心地よいなと思う、

暮らしに寄り添いたい。