バチェロレッテ3、
まだ数話見たところです。
トップの武井さんの写真が
素敵だなぁと思って!
過去のバチェロレッテの、
主人公の福田萌子さんが、
わりと好きだったので、
あんな感じの人かと思いました。
でも、今回の人は、
最初からなんとなーく、
上から目線の人なんだなと、
思ってしまいました。
そう思って見てる自分も、
上から目線ですが、、、。
主人公の武井さんは、
きっと、
才色兼備なんだと思います。
ただ、
個人的な好みの領域ですが、
どうしても、
典型的な美人を想像してしまって、
戸惑ってしまったのが、
写真で見た感じと違って、
映像はイモトアヤコさんに顔がそっくりで、
写真とかだと、
そういう感じには見えないのですが、
映像に映る姿が、
イモトアヤコさんにしか見えず。
イモトアヤコさんも、
充分可愛いし、素敵だし、
好きだし、
全然いいのですが、
イモトアヤコさんは、
お笑いの人なので、
あまり強気な発言はしないですよね。
なのでどうも、
武井さんが話す時の、
強気な発言や、
上から目線的な感じとかに、
やや違和感を覚えてしまいました。
自分が選ぶんだから当然ですが、
この人は〇〇だとか、
やたら評価してたり、
決めつけてる感じとか、
こんな人は苦手、と言ったり。
相手の気持ちより、
自分の気持ちを優先する人なんだな、
と思えてしまった。
まぁ、男性を選ぶ旅ですから、
当然ですよね。
逆に今までのバチェロレッテが、
ストライクゾーンが広くて、
優しい感じだったのかな?
武井さんは、嫌な顔したり、
相手が苦手だとはっきりと顔に出てて、
引いてる感じとかすごくて、
相手はがんばって、
アピールしてるんだし、
そんなに引かなくても、、、
優しく見守ってあげてほしいなぁ、、
と、何度も思ってしまった。
ご本人にそんなつもりは
無いのかもしれませんし、
勝手な先入観ですみません。
私の方こそ、主人公を温かく見守って
あげればいいのに、
なぜか違和感を持ってしまいました。
素直で顔に出やすい、
はっきりとした人なのでしょうね。
櫛田さんとのやり取りの中で、
いい意味で、
言われたことであっても、
自分のことを、普通と言われたと、
腹を立てたりすることろとか、
ミス・ユニバースに
挑戦した人だけあって、
自信が満ち溢れてて、
プライドが高いんだなぁと。
武井さんは、
男性たちのことを、
普段自分の周りに
普通にいっぱいいそうな人だとか、
自分も同じように評価してたのに、
自分がそんな風なことを、
言われるとムキになってたりして、、
自分は特別な人だと、
思ってるんだろうなぁと、
やや鼻についてしまった。
きっとこれまでの人生でも、
モテてきたんだと思います。
思われるのが当然で、
一目置かれるのが当然、
って感じに思えてしまった。
別に、謙虚である必要はないし、
全然ぶりっ子じゃないし、
自然体で素敵な魅力が
きっとある人なんだろうなぁと思います。
改めて、自分が人を見た時に思ってしまう、
先入観って、あるんだろうなぁと。
常に、この人は美人だなぁとか、
美男だなぁとか、
思ってるんだろうなぁ。
人はそうやって学んで、
自分の身の程を知り、
わきまえる、
謙虚にする、
その方が人間関係の上で、
無難だと、
学んでいくんだろうな。
別に謙虚である必要なんて
ないのに、
謙虚だと、好感を持ってしまう。
テレビに出る人って、
大変ですよね。
発言とか、顔のリアクションから、
思わず、勝手な価値観で、
決めつけてしまう。
こんな先入観、いらないのにな、、。
素直に見たいな、
と、思いつつ。
正直な感想でした。
武井さん、
素直でポジティブな人で、
素敵な人なのかもしれないのに、
ちょっと辛口で、
斜めに見てしまって、
不快にさせてしまってたら、
すみません。
初回のローズセレモニーで、
私が選ばないことで、
男性として良くなかったってことはない!
とか、優しくて気配りのある発言もあったのに。
まだ、数話みたところなので、
もっと見ていたら、
好感を持てるのかもしれない。
追記です。
あれから、
続きを最後まで拝見して、
印象が少し変わりました。
武井さんの、
すぐ嫌な顔をするところに、
不快なイメージを持っていましたが、
慣れてきました。
率直な人なんだろうなぁと。
恋愛に関しては奥手な感じで、
相手に好きになって貰うのを
待っている感じに見えました。
男性陣の中で、
武井さんを好きになっている人は、
少なかったのかな、、。
恋愛モードって感じには、
見えなかったので、
そういうの見てると、
なんだか切なくなって来てしまった。
これまでみたいに、
完全にバチェロレッテにメロメロに恋して、
取り合う、みたいな感じとかって、
あんまり感じられませんでした。
男性の話を深堀して色々聞いたり、
武井さん自身の話をするような
タイミングがあまり少ない感じがして、
さらっと、あっさり、
時間が過ぎたといった印象です。
いつもより収録時間が短かったのかな??
これまでだと、
会話の中で、放送を重ねる毎に
バチェラーの身の上とか、女性陣のことが、
もっと知れた感じがしたのですが、
あまり武井さん自身のことも、
男性たちのことも、
そんなによく知らないまま、
終わりまで行ったという感じに見えました。
思い入れをもつような、感じでもなく、
サラッと見ました。
リアルってこんな感じなのかな?
でも、考えたら、
そうですよね。
話すタイミングもそんなにない中、
恋愛モードになれるかどうか、、
今までのバチェラーとか、
バチェラーはかなりの女性が、
男性を取り合ってた感じでしたが、
やらせだったのかな?
あるいは、目立ちたいとか、
玉の輿になりたい感があったのかな?
男性の中で、
見ていて不快な程のアピールとかも、
無かったですし、
仲も良さそうで、微笑ましかったです。
武井さんからしたら、
好きになって欲しいでしょうから、
友達スタートと言われたし、
推しが弱い、櫛田さんを、
選ばなかったのはよく分かります。
坂口さんのことは、顔も
武井さんの好みのようでしたし、
納得の終わりでした。
さらっと、あっさり。
という印象でした。
不快な人も少なくて、
リアルな恋愛事情っぽいところが、
良かったのかなと、思いました。
が、
最後の会場で、
全員集合の収録を見て、
最後の最後に、
坂口さんのひとこと
(同志って言ってたことを、
激しく否定してた件)に、
食いついてた武井さん、
やっぱり、かなり気難しそうな人なんだなと
思いました。(笑)
いちいちその些細な一言に、
食いついてこられたら、
めんどくさい、、
2人が別れた理由を垣間見た気持ちでした(笑)