粗熱を取る時間が無い時、
やってることを紹介します。
夏って、
いつも悩んでたのが、
作ってからすぐ食べない場合、
すぐに冷蔵庫に入れると、
電気代がよろしくないので、
冷ましてから入れる、
というもの。
粗熱を取らずに入れると、
冷蔵庫の周りのものが腐る
可能性もあるとのことです。
ですが、そんな時間すらない時って
ありません?
冷めるまで待ってる時間がないんです。
ある時は、1時間タイマーをかけておき、
出来たての料理の粗熱は取ります。
でも、そんな時間なんて、
いつもあるわけじゃない。
で、
やってるのが、
特大保冷剤に挟んだまま、
冷蔵庫へ。
鍋ごと入れます。
氷水の中に鍋ごとつけると、
いいとは思いますが、
そんな大きな鍋を
うちはもってません。
鍋に蓋をして、
上下に鍋と同じサイズの、
保冷剤で、鍋を挟み込みます。
今回は、鍋じゃなく、
グラタン皿をそうしました。
上の保冷剤は、今回はやや小さめです。
確かに、冷ましてから入れた方が
そりゃーいいのは分かってます。
でも、時間ないんですよね。
腐ってしまうのも、もっと良くないし、
食中毒も怖いです。
冷蔵庫の電気代とかも、
気にしてられません、、、。
うちはこれで、出来たて熱々の鍋であっても、
気にせず冷蔵庫に入れてます。
そのまま放置してしまったりするのが、
食中毒とか怖いですから。
こんなの売ってる!?
まぁ、本当は、
粗熱は取った方がいいです。
粗熱って取るのに、
夏だと1時間ほどかかりますよね。
そもそも、作り置きしなきゃならないほど
忙しいから、やってるのに、
粗熱取ってる時間なんて、ないんですよね、、、
扇風機にさらす、も考えましたが、
扇風機を当てる手間、めんどくさいですよね。
だけど、我が家は
キッチンについてる扇風機があるので、
各度を変えて、置くだけで
早いかも。
ただ、氷水ほどは急激には冷えないし。
やや時短くらいですよね。
料理の粗熱問題、
料理を早く冷ます方法、
よりよい解決策があったら、
いいなぁと、
常々思ってます。