無印のカット綿、コットンを買う時、


生成の色をした無漂白コットン


真っ白の漂白コットン


の2種類があります。



どっちを買えばいいのかな?


と、迷ったことがあったので、

使ってみた

違いを書いてみます。


まず、一般的に言われてるのは、


コットンの

無漂白は、薬剤などを使ってなくて、

環境にやさしい。

肌にも優しい。


など。


で、デメリットとしては、

あまり見つからなかったのですが、


私が使っている感想としては、


無漂白は、

色が茶色っぽくて、

茶色の点々も混ざって、

見た目が汚い。


茶色い粒は、

しっかりと粒のままっぽいので、

こすると、

肌を若干傷つけそう。


無印の無漂白コットン

漂白よりも、同じ価格で、

大量に入ってます。



こんな感じで、黒い点々があります。

肌触りは、あまり変わらないですが、

よーく触ってみると、

点々の部分だけ、

物理的に、ザラっとしてます。




なので、

肌に乗せて、

パックするくらいなら、

問題ないと思って使ってますが、

これを、肌の上で、滑らせたりすると、

ぶつぶつの部分が、

肌を擦って痛めるかもしれません。


でも、

表面は、

手で触った感じでは、ほとんど分からない程度です。


でも、気になる人は、

漂白の方を使うといいと思います。



メリットとしては、

薬剤を使ってないことと、

無印良品だと、

同じ価格で、より多い枚数が買えること。



まぁ、それでも、

コットンでかぶれるとか、

あまり聞いた事ないですけど、

肌が弱い人は、

無漂白がより肌に優しいかもです。

ただ、点々の部分があるから、

肌触りは、

漂白の方がいいのかも?



長年使ってる無印良品の、

カット綿、コットンの比較でした。