彼からの修正事項をうけて、一部修正して再度返信をしました

 

もちろん子どもとの面会は「月1回程度」に戻しました

 

 『彼からの修正事項』こちらの要望をまとめて、離婚協議書を彼に提出しました 『協議離婚書の内容』作戦をきめたので、協議離婚書の作成にとりかかりました『不貞の証拠と作戦会議』少し更新…リンクameblo.jp


 

 

 

このあとも、彼からいくつか指摘がはいり、

数回やり取りをしました

 

彼からは、約1週間ほどで返信がきましたが、

私の返信は1か月程度必要でした

 

彼は、故意的に返信を遅らせているというふうに思っているようで、

何度も催促メールがきたりもしました

 

 

 

でも、正直 離婚に前向きでもなんでもない私にとっては、

このやり取りは苦痛でしかありません

 

彼のペースで離婚することは避けたかったので、

返信のたびに、弁護士さんと打合せをし、記載方法を検討してもらったり、

税理士さんに相談したりもしました

 

それをフルタイムで仕事をしながら、

子どもをひとりで育てながら、合間をみて行うのです

 

物理的にも時間がかかります

 

 

それに、少なからず彼から連絡があるたびに、気持ちが沈みます

まだ全然前向きに考えられていません

 

故意的、と言っても間違いではないのかもしれませんが、

私にとって、離婚への話し合いや条件提示は、優先順位が非常に低かったのも事実です

 

 

 

なにかの記事で、

離婚を切り出された側は、感情労働を強いられる」と書いてあるのを見ました

 

本当にそのとおりだと思います


 

こちらは離婚したいわけでもなかったのに、

なぜこうなってしまったのか、

これからどうすればいいのか、いろいろ考えなくてはならず、

 

気分もいちいち沈みます

 

離婚したい彼より、

なぜ私がこんなに離婚にむけて、動いてあげなくてはいけないのか

 

なぜ私がこんなに考えてあげなくてはいけないのか

 

何度もそんな気持ちになりました

 

 

 

有利に離婚するため、

そしてなにより子どもの生活を守るために必要なことだとわかってはいますが、

それでもなんだか理不尽な気持ちになりました



 

 

 

8月の最初のこちらからの条件提示から、

数回のやり取りを経て、12月末に彼から「合意」の連絡があり、

これで私たちの離婚の条件は固まりました