AKBの総選挙についてはもちろん、さまざまなハンディが存在する。
・地域的ハンディ
そもそも、AKBはもはやアキバのオタクだけのものではなく、全国区。
それに対して、SKEやNMBは地方がベース。これは圧倒的な差があるのに
同じ土俵で勝負させるのか?
・年齢のハンディ
労働基準法は満十八才に満たない者は午後十時から午前五時までの間は労働禁止
としているが、テレビ・ラジオの場合、放送局側の自主規制により
中学生以下は夜8時以降は(生放送で)出演できない。
一方で年長のおねえさまがたは深夜のオールナイトニッポンにも
どんどん出演しているのにこれは若年層のメンバにとって圧倒的不利であるといえる。
さて、こうしたハンディを是正すべきかどうかだが…。
正直どうでもよいというか(笑)
およそ、選挙制度などというものを万人に満足されるような
制度にすること自体幻想であると思う。
国政選挙でさえ、やれ一票の格差がどうのこうのとか、
小選挙区制は死に票が増えるので不公平とかいってるのに、AKBの選挙で
全てのファンが満足することなどありえない。
要は選挙制度への不満は選挙結果の不満の裏返しなのだ。
増して、AKBの総選挙はCDを買えば買うだけ投票権をお金で買える訳で、
そこに清き一票などというものは存在しない。
また、第3者的な選挙管理委員会も存在しないのだから、公正な開票が
おこなわれていることなど到底信じがたい。
これはもうある種イベント、お祭りとして割り切って楽しもう。
だから、純粋な青少年オタクのみなさん
自分の推しメンの順位が良くなかったからといって
悲嘆にくれてはいけない。
と、ここまで書いてくると総選挙などやめてしまえばよいという
ことになってくる。確かにやめてもなんの問題もないのだが。(笑)
こうした圧倒的に不公平な制度のなかから、もし頭角をあらわしてくる
とくに中学生以下の若手がいたら、ひょっとしてその子は本当のダイヤモンド
の原石なのでは?と期待してしまう。
また、それほど人気や実力もないと見える子が上位に来たりすると、
いったいどんな人望があるのかあるいは人脈があるのかと興味がわく。
というわけで現在のところは総選挙絶対廃止を唱えるほどにもなれないのである。