宇宙と繋がることって、
お母さんのお腹の中にいる時の
『へその緒』のイメージだ‼︎
とイメージ(絵)が見えたので、
シェアさせてもらいますね。
今朝、瞑想している時に『絵』として
私たちが永遠の『へその緒』と繋がれて
いる姿が見えました。
お母さんのお腹にいる時に
私たちはへその緒を通じて栄養をもらい育ちますね。それと同じなのではないかなと思いました。
へその緒は、英語で
『umbilical cord』
①『umbilical』の意味は、
へその、へそ状の、へその近くの
密接な関係の(ある)です。
②『um』の意味は、
うーん、いやー、ええと
(ためらい、塾考などを表す)
③『cord』の意味は、
(太い)ひも、(細い)縄などです。
ここから感じることは、
私たちの『魂』は、輪廻転生して
永遠の生命です。
そして永遠に宇宙と繋がっているのだそうです。
でもお母さんは、お腹の中で、
子供に(一般的には)十月十日栄養をあげて育てていると言われていますよね。
だから、永遠ではないのです。
『へその緒の気持ち』を上の意味から
想像してみました。
(無事に生まれてくるのは、当たり前ではないのです。流産の場合もありますし、色んなことで、
生まれて来られない場合があるからではないかと
思うのです。だから、『um』のとまどいやためらいがあるのだと思いました)
私もつらい経験があります。
その時、泣き通しました。
その経験を踏まえて、
『へその緒の気持ち』を代弁してみます。
『ええと💦うーんと』(とまどいやためらい)
『もちろん密接な関係にあるのよ。おへそのところとね、繋がっているの。
それは、(太い)ひも、や(細い)縄をイメージしてくれたら、いいかなぁ、とにかく丈夫なの』
これが、私が感じた『へその緒の気持ち』です。
『へその緒』は、子宮の壁に付着している
『胎盤』と繋がっています。
『胎盤』で、母体から酸素や栄養を受け渡しを
してくれているのです。
そして、役割が終わると出産後、子宮から剥がれ落ちます。
すごいですよね。
私たちは、『今』があるのも『ここ』があるのは
そのおかげなんですよね。
私は、子供を産む時、
決めていたことがありました。
『胎盤』を見てみたいということでした。
出産後、起き上がってみました。
母体とへその緒の受け渡しの役割をしてくれた
『胎盤』に心の中で、感謝でした。
永遠につながる宇宙と
今世の家族とつながるための十月十日(一般的)
のへその緒と胎盤
すごく改めて『神秘』を感じました。
有り難いですね