終戦記念日ですね。
祖父も出兵しましたし、
戦争と言うと原爆や特攻のことをまず思いますが、
同時に明治天皇が崩御して乃木大将が殉死したことも思い出します。
殉死は
現代どころか志賀直哉の時代でさえ理解されづらいものだったそうですが、
これこそ当時の軍人らしさ、
日本男児らしさであって、
敬服すべきものだと思います。
今はないものなので余計そう思えるのかも。
出兵や戦死することが
その家にとってどれだけ名誉なことだったか。
今の私たちにはわからないでしょう。
楽しかった夏休みももうすぐ終わりです

実家では6月同様楽しくゆっくりしました

いつも行くうどん屋さんや、
父おすすめの担々麺、
母の餃子や父のだし巻き卵など
好きな料理も作ってもらい、
美味しいものがいっぱいでした



2人とも仕事でいない日は、
買い物に行ったり
シチューなど簡単なものを作ったり、
掃除や洗濯もして、
暑い中ウォーキングもして
なかなか有意義でした

またお仕事がんばります
