ふぅーよくわからないモノガタリの途中ですがふつーに書きます(笑)


いちおうね、途中までは書いたんだけどね、

なかなかうまいオチがみつからなくて書く気なくしましたあせる



えっと、

消えた写真を撮ってから金縛りとか幻聴があったんですが、

最近は大丈夫ですひらめき電球

コレもママのおかげです。

なんだかんだいってね…

早く供養?お祓い?除霊?いかなきゃなぁあせる




最近も飲まない日はない毎日ですビール

カレコレ1ヶ月くらい続けてるキラキラ

酔ってたまに電話したり誰かのblogにコメントしたりしてます。



あと、連絡くださいっていってもらったんですが、

なんかね。
んーーー
あぁ………

やっぱひとりって最高だと思う!!

ひとりでいて好きな人がいるのが一番いいかもね。



あと…



覇気がないっ!


前みたいなアクティヴさもないし、アグレッシヴに生きられない。

あんまり興味もたなくなったし積極的でもなくなった気がする。

GUCCIにもさめたし海外も別に行きたくない。


なんか落ち着いちゃったのかなぁ。
もぅ冒険したくなくなっちゃったのかなぁ。
ただめんどいだけなのかなぁ。。


冒険っていうより中東のどっかの国でしばらくぼぉっとしてたいな。(遠い眼)

やっぱイスラエルかエルサレムとかキラキラ




『天国からの手紙』ってやつやってみましたねこへび


http://www.uremon.com/heaven/



2007年のわたしへ。


元気ですか?

2007年ごろの自分のことを懐かしく思い出します。

わたしは94歳で、

つまり西暦2080年に、病院のベットで生涯を終えます。

つらい事もあったけど、とっても素敵な人生だったと思います。

だたひとつだけ過去の自分に、

つまり今のあなたに伝えておきたい事があります。

それは 2015年の夏です。

わたしはある本を読んだことがキッカケで、

ゴールドコーストへ出かけることになります。

今にして思えば、それは大きな人生の分岐点でした。

時がくればわかると思います。

最後にひと言。

94年間生きてみて思ったのは

「美味しいものを食べることこそ、いちばんの幸せだなぁ」ってこと。

それでは、またいつか。

これから先も悔いのない人生をたのしんで。


AYA - 2080年の天国にて


…なんかリアル(笑)
でも94って生き過ぎだよっ!!