おつかれーっす。

久し振りの雨ですね。風もあって横降りだったから、傘さしてても結構濡れちゃうんだよね。やだやだ。

2限のチャイ語でトップバッターで当てられちゃったよ。おかげで気持ちが引き締まりました。一週間の始まりって感じ。

                                                                           昼休みに友達二人とランチ。

あたしのメイクが少し変わったのに、二人ともすぐ気がついてくれた!

嬉しいね☆

                                                                            もちろんIさんに映画に誘われたことを報告。

二人とも口を揃えて「それは確実にデートでしょ」ですって。

そうなの~~~??

とにかく経験がないので全くわからない。頭に浮かぶのは「?」ばかりです。

こういうこと、他の人にもしてるのかな?

                                                                            明日は1、4限が休講!

あの寒いシャレの授業だから素直に嬉しい!!

きっとこれを喜ばない学生はいないでしょう。

でも、こうやって学生一人当たり5万円が休講にした先生の懐に入っていくと思うと、複雑。

いや、まともに講義していてもそれは貰いすぎなんじゃないかしら。

                                                                     教授が時間通りに来ることも、授業を終わらせることも、こうるさい学生に注意することもほとんどない。

何を言っているのかわからない講義もたくさんある。学生がわからなくても、とりあえず試験やらレポやらをしておいて、適当に単位をあげておけば文句を言われることもない。

                                                                              学生は別段出たくもない講義でも、出席や試験のことを考えると自然と教室に足が向く。ずーっとしゃべっている人もいれば、真面目に聞く人もいる。自然に足が遠のく人もいる。

休講が出たら出たで喜ぶ。

                                                                              学費を出すのは親。学校に行くのは子供。

子供に学校に行くか否かを決める権限は、特別な理由がない限りないと思う。

正直な話、こんなはずじゃなかったな、と思う。

大学に入る前までは、もっと質の高い勉強をするつもりだった。できると思ってた。

今その環境に恵まれていないというのは言い訳としても、その気持ちが冷めたというのが本音かな。

                                                                           大学って、何なんだろうね。