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岸 和郎(きし わろう、1950年 - )は、日本の建築家。神奈川県生まれ。1973年に京都大学工学部電気工学科を卒業。1975年に京都大学工学部建築学科を卒業。1978年に同大学院修士課程を修了。1981年に岸和郎建築設計事務所を設立する。1993年より京都工芸繊維大学教授。1993年に日本建築家協会新人賞、1995年にケネス・F・ブラウンアジア太平洋デザイン賞功労賞、1996年に日本建築学会賞を受賞した。



代表作品
日本橋の家(大阪、1992年)
園部 SD Office(京都、1993年)
Paju SW office(大韓民国、2004年)
ルナ ディ ミエーレ 表参道ビル(東京、2005年)
Leica Ginza (東京、2006年)


岸 和郎, 古山 正雄
建築を旅する
レイマンド ライアン, Raymund Ryan, 乙須 敏紀, 岸 和郎
クールコンストラクション
岸 和郎, 内藤 広, 北山 恒, ギャラリー間
建築の終わり―70年代に建築を始めた3人の建築談義
岸 和郎, 植田 実
ケース・スタディ・ハウス―プロトタイプ住宅の試み
岸 和郎, 石田 潤一郎
Waro Kishi―Architectural works 1987-1991
レイナー・バンハム, 岸 和郎
建築とポップ・カルチュア
岸 和郎
岸和郎 プロジェクティド・リアリティーズ