前回ブログに書きましたが、雲行きがあやしかった実家の片付け問題。
粗大ゴミを出すか出さないかで、親子モメていたのですが。
あの翌日、母から連絡がきました。
「タンス5個出すことにしたよ〜。もう申込み電話したよ〜。」




いきなりどうした!?思い切ったな!
しかも内容を聞くと、大物ばかり。
いいね、いいね!寝室が安全になるね!
「回収日、◯日だって!ちょうどユウコの帰ってきとる日やね!」
…
あのねぇ、だからその日に出せるように前もって電話したい、ゆーてたんよ。何回もそれ言ったし(笑)←ここは私の心の声。

「あと、教えてもらった、粗大ゴミセンターに、車で140キロ持ち込んだヨ」







自力で!?急展開!やるやん!!!
思わず「ありがとう!!」て言いました。
いや、親の家だからありがとうはちょっと変か?でも、うれしかった!
両親の寝室のタンスにしまってあった洋服の収納場所として、祖母が使っていた押入れを使おうと思っているのですが…
ビフォー。物、ギッチリ

お母さん、肺大丈夫ー!?
でもそれ、すごく助かる!
私がやろうとしている片付けは、はたして本当に親のためになるのか?
葛藤しかなかったんですが、急な作業報告に、なんだか希望が持ててきました。