低気圧 | なんとなくダラダラ

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今日は絶不調だなーと感じる日は、天気図を見てみると必ずといっていいほど

低気圧に覆われている

鬱病になって、体調が気圧に左右されている事に気付いた
つまり、予想天気図を見て、ある程度自分の体調の予測が出来るってこと
この動物的本能が身についたのは、鬱病になって良かったと思える唯一の事かな

鬱病はほぼ寛解で、天候や気圧配置によって気分が落ち込む事はないけど
線維筋痛症の痛みがハンパじゃないから、結局寝込んでしまうから、鬱病の時と変わらない状態

そういえば、心身疲労のピークを達し、更に我慢を重ね続けた時は
腰から下の痛みが激しくなり、ヨチヨチ歩きしてた

その頃は『坐骨神経痛』と診断され、デパスと筋弛緩剤と鍼灸で対処していた

まだ30代前半と若く、親の介護(ベッド⇔車椅子への移動等)も何とか出来たんだろう

母親は
『お前が腰を痛めてしまい、自分みたいに最終的に歩けなくなるのは辛いから、介助は止めて!!』
と何度も悲願されていけど、たかが移動ごときで、多忙な看護士さんや介助士さんにお願いするのは気がひけた

母親は身長が低いのを気にして、若い頃から10センチヒールを履き続けていた
私が生まれる直前・直後も

おかげで、足の甲が変形してしまい纏足したような形になり、足の裏が地面に正常着地出来なくなった
また、幼少期からの心臓病で特に上半身が太っていて、長年の立ち仕事で腰に負担がかかった
成長期が第二次世界大戦中で、栄養もままならずで骨粗鬆症

様々な要素と加齢が重なり、全く歩けなくなったのは…

腰の痛み止めにと、定期的に徒歩5分の整形外科で神経ブロック注射をしてもらっていたのだが

行きは徒歩で行けたのに、ブロック注射の後、下半身が麻痺して立つ事も出来ず、車椅子に乗せられ帰宅した

私は
医療ミスだと思っている
因みに、『坐骨神経痛』と診断したのも、この整形外科だ


ああ、そろそろテルネリンが効いてきた模様…

本日は、来月から始まる仕事の研修が朝から夕方まである

目覚める頃には、痛みが緩和されていますように

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可愛い愛娘の寝顔