①の続き
が、仕事中のある日
キーボードを叩く指がフニャとして打てなくなる症状が出始め
そして、だんだんと呼吸が浅くなり息をするのもしんどくなり、いつか寝てる間に死んでしまうかも知れないと思えてきた
その事を主治医に話すと
『重度の栄養失調で体重がそれだけしかなく、体力のないアナタには、今後テルネリンは処方しません』
とアッサリ処方から外れ、作用の弱いミオナールに変えられてしまい、現在に至る
のだが、昨日薬箱を整理していたら偶然にも、テルネリンの残り4錠を発見
ウホウホで禁断の薬を飲み、改めてテルネリンの強烈な効果を感じた
最早、ジャンキーですな