アメリカは名前で呼び合うのがふつうなのですが、

マサ○○は発音しずらいようで、変な発音で声をかけてきます。


名前(呼び捨て)で呼ばれるのも慣れていないうえに

誰のこと?という名前で呼ばれるのは、精神的にもよくありません。


呼びずらいもんだから、前のほうだけ取って“マサ”と呼ぶ人も。

それって、“やくざの下っ端”か“岡っ引きの手下”みたいで、

…いやだなって。僻みかな?


そんなかんなで、上司(英語名:マックス)が

アメリカ式の名前があった方がコミニケーションがとりやすいだろうということで

ふたりで選ぶことになったんですが…


マックスが私の本名がマサ○○だからと、少し考えて、 

マークとかマイクとか…

どうする?と聞いてきたので、


“うーん、… じゃあ、マークで”と答えたのですが

言い(聞き?)間違えたようで…

“ん… マイクね”と返されて

“えっ…”と思っているうちに決まってしまいました。


“まあ、どっちでもいいか…”ということで、

それをずっと使ってきました。


その後、ちょっとした状況(運命?)の変化で、

新しく開店する日本食レストランの

寿司職人のヘルパーとして働くことになりました。


そして、よく来るようになった韓国人のお客様には

親しみをこめて?、“ミケ”と呼ばれることに…

“マイク(MIKE)”は確かに、“ミケ“ですね。

でも、俺は猫か…


まあ、高校時代のあだ名が“ネコマタ”でしたから、

それからすると、良くなった?のでしょうか。


確かに実際、犬よりは猫の方に好かれるようですし、

なぜか、家にも猫が3匹もいる現状です。


昔からネコの霊でも憑いていたのか?

…いや、それはないでしょう。


脱線したようですみません。…なんの話でした?
そう、アメリカンネームでしたね。


今いるシカゴの仕事場は従業員、お客様とも日本人が多いので

日本語で話すことがほとんどで、MIKEは使っていません。


でも、スパニッシュの従業員が6人くらいいて

彼らからは“ヨコ”とか“マサ”とか“ユキト”と呼ばれます。

なんで…? 訳わかんないことが多いですが

彼らに文句を言ってもしょうがないのでスルーする現状です。


結局、名前ってなんなんでしょうね?

単なる呼びかけ? それとも