マキャベリの君主論を先日読み終えた。
この本ヤバい!君主論はまさにマキャベリが生まれた1469年から1512年までに実際にあった戦争や政治の有るべき姿をマキャベリ的に解き明かした物だ。特にチェーザレ・ボルジアに理想の君主像を見出した作品。
少し引用すると
組織を守る方法として
★君主本人が人から恐れられる存在にならなければならない
敵であろうと味方であろうと国の秩序を乱す物は情け容赦なく徹底的に排除する
人に慕われるとダラダラとしてしまい怠惰な環境を作る事になる
君主は配下の人間に目を光らせ、皆が勤勉に働く環境を作らなければならない
国民のよりよい未来を作る為なら、いくら人から恐れられても人の心は君主から離れていく事はない
なぜなら人は必ず結果について来るからだ
チェーザレ公は敵にも味方にも恐れられる事で国を安定した
敵に対しては火のような苛烈さを極め、仲間や自分に対しても厳格であり,更には味方に正しさと秩序と安らぎを与えるもの
それが組織の守護者たる物の姿だ と記している。
現在の日本で必死に戦っている企業のなか起業して戦っていくのは容易な事ではありません。
しかしながらこのマキャベリの君主論や古典の韓非子。まだまだ学ばなくてはいけないことばかりですが
自分の将来未来の為頑張ります!! I do it!!!
ちなみにアメリカのホワイトハウスにはマキャベリの君主論が全巻あるらしいです(笑)