こんにちは。少し更新が遅れてしまいました。皆さんいかがお過ごしでしょうか?

先日、こんな記事を見つけました。

 

「漢字タトゥーが笑いの種に、ドイツで彫り師への中国語学習が必須に」

 

...なんとなく想像がついたでしょうか?

現在、日本では彫り師には医師免許の取得が決められています。人の体に墨を彫るのですから、確かに必要ですよね(実際はグレーなところらしいですが...)

ドイツでは彫り師になるのは特に難しいことではなく、特別な資格や試験も

ありません。

しかしタトゥーへの需要が高まると、必然と中国語の漢字やフレーズなどが増え、

それによりおかしな文章や文字を彫ってしまう彫り師が増えているようです。

そこでドイツ政府が自ら、間違った中国語タトゥーへの修正を行うということです。

実際に私も、腕に「兄 (Brother) というをタトゥーを入れている方を見た事があります。間違ってはいませんが、なんだか変なものに見えてしまいますよね笑

しかし3年も学ばなくてはならないとのこと...相当な覚悟が必要ですね。

詳しい事は記事を読んでみてください。↓

http://j.people.com.cn/n3/2018/0803/c94475-9487675.html

 

さて今日お話しするのは、「留学の心構えについて」です。

なかなか個人差のあるトピックですね。今からお話しするのはあくまでも私の意見になります。そのためYoutubeなどで他の方々の意見も聞くことをオススメします。

 

まず、多くの留学生が留学に少なからず不安を持っていることから話しましょう。

彼らの家族に限った話ではありません。特に日本から出たことがない、知らない人の家に寝泊まりしたことがない人からすると、到着前の時間というにはとてもストレスになると思います。

私も何度かホームステイ経験はあるものの、フランスに行く飛行機の中では

「なんでわたしゃ留学なんか行くって決めたんだあ...」なんて事を思っていました。

今思えばなんて意志の弱かったことか、と自分でも恥ずかしいです。

しかし、そういうことなんだと思います。はっきりとした目標と志を持った私の友は

出発から到着まで自信満々に過ごしていました。やはり何かしらの目標を持つことが大事です。「英語でこの歌が歌えるようになる」「この映画を字幕無しで理解できるようになる」とにかく何でもいいので目標を持つことが大事です。まあ決まったからには深く考えないようにしましょう。きちんとした方法で努力すれば必ずうまくいくはずです。

 

➁「期待を裏切られることもある」

これはぜひ頭に入れておいてもらいたいものです。生まれたときから平和でそれなりに発展した日本で育った私たちからすると、外国での生活は「あれ、思ってたのと

全然違うやん...」

なんてこともたくさんあると思います。それは普段の日常生活から、学校、交通、治安、利便性、国民性、差別など普段あまり考えないものまで様々です。もちろん

「期待を上回る」こともたくさんあります。フランスの料理はまさにそれでした...

ここで皆さんに伝えたいのは、「その違いを適切に処理して欲しい」ということです。どういう事かと言うと、

良かったことは忘れずにそのまま日本に持ち帰り、今後の人生に役立ててもらえばいいなと思います。

逆に「嫌だな...」とか「なんだこれ...」というものがあっても、できるだけそれを

受け止めて欲しいと思います。例えばフランスなんかだと、労働者のストライキに

よって電車、飛行機、会社、そして学校までもが操業停止、授業中止になったりするなんて事がザラにあります。それによって皆さんが嫌な想いをすることがあると思います。しかし、そこでダラダラと文句を垂れ流しても、どうにもなることではありません。

それは家庭生活、学校生活でもあることです。僕たち留学生の目的は、「その問題、文化、習慣を受け入れた上で、将来なにをしていくか」だと思います。

変えられるものもあれば、変えられないもの、変えてはいけないものも存在します。

ぜひ皆さんには、辛いことがあっても、広く寛容な心を持って過ごしてもらいたいと思います。しかし我慢すれば良いというわけではありません。本当に自分が望んでいないことにはきちんとNOといえる心を持ちましょう。自分を決して見失わないでください。そしてちょっと機嫌が悪いときは、自分で溜め込まず、誰かに相談してください。きっと楽になるはずです。

 

少し長くなってしまいましたが、今日はこの辺にしようかと思います。

機会があったらこのテーマについてもまた書こうとおもいます。

ではこの辺で。 À bientôt ! (ア ビヤント! また今度ね!)