数日あけて。


採点しようかどうか迷っていました。
と言うのも、緊張のあまりに手ごたえがなくて、さらに何問か間違えた問題も思い浮かんでしまったからです。
到底、合格点には達していないだろうと思い、このまま合格発表まで待とうかとも考えました。
この1年間、暑い日も寒い日も、そしてわずかな隙間時間さえも全て試験につぎ込んできました。

その時間、385時間18分15秒

これで不合格だとしたら、この1年間の苦労は無駄だったということが確定してしまいます。そのため、怖くて採点できなかったのです。
また、私は2年目の試験を受けないと心に決め、それを掲げて勉強してきました。
家族にもそう説明していました。そのため、これが初受験であり、ラストチャンスでもあったのです。

ゲームセンターで何百円もかけたけど、商品が取れなかった悔しさと似ていますが、こちらはその何百倍、いや何千倍も様々な犠牲を払って試験に臨んできたのです。

色々と御託を並べましたが、とにかく採点するのは怖い。

そこでまず最初の1問だけ採点してみようと思い立ちました。最初は当然ながら権利関係です。するとどうでしょう当たっています。

これで1点は獲得です。

それでは、次に免除科目を採点してみましょう。5問あります。するとどうでしょう。なんと全問正解しているではありませんか!

これで6点は確実。

とは言え、当たってるのはここだけかもしれないと思って、自信がなかったところも採点してみました。
最初は地上権の問題です。これは試験後のXでも話題になった難問です。
あれ、こちらも正解しています、

これで7点。

あと自信がなかった数問こちらも採点してみました。こちらも全部当たっています・・・。

これは、もしかすると、もしかするかもしれないぞと思い、宅建試験ドットコムの自動採点で全て入力してみました。

そして、最後の採点ボタンを押すその手が震えて、なかなか押せない・・・!
もう、意を決して押してみました。

その結果がこちらです






夢でしょうか。合格基準点が38点位と噂されていたので、余裕の合格です!

あまりにも信じられなくて、奇声を上げてしまいました。そして、全身で喜びを噛み締め、この1年の努力を思い出すあまり、涙が溢れてきました。
この1年の苦労は、無駄ではなかったです!

念のため、他の大手有名予備校の解答速報も確認して、どこでも同じスコアであることが確認できました。

詳しい内訳は以下です
権利 8/14
法令 5/8
税 3/3
宅建業法 20/20
免除 5/5
合計 41点

やっぱり予想通り権利関係はボロボロでしたが、税以降が満点をたたき出し、それに救われた形でした。
分からなくて怪しかったところも、軒並み正解しているのに驚きです。

マークシートずれなどが怖いので、合格の通知があるまでは安心できませんが、一応ずれも2回ほど確認してるので、多分大丈夫かな。

私のような、異業種かつ初受験で取れてしまうとは・・・。
ですが、本当に全然余裕なんてなくて、全力で挑んだ結果でした。
努力すれば何とかなるものです!

合格発表まで1か月ほどありますが、
とりあえず今は休んで、ゆっくり次の目標を考えていきたいと思います!