効果はばつぐんだ!
ポケモンは緑しかやったことありません
チコリータってなにそれおいしいの?
マルゲリータの一種?
てなレベルです
あ、どうも、私です。
クリス・ペプラーです。
緑では150匹全部揃えましたよ!
ちゃんと通信もしてゴーストをゲンガーに進化させたし
ユンゲラーをフーディンに進化させたし
シオンタウンのおつきみ山はフラッシュを使わないで乗り切ったし
ポリゴンとるためにタマムシシティのゲームセンターでメダル稼ぎまくったし
今思うと
ポニータにマスターボールを使ってしまったこと以外には満足しています!どーん
…おかげでミュウツーめっちゃ捕まえづらかったわ!
「やったぞ!ポニータをつかまえた!」
ってアホか!
ポニータごときにテンション上げるな!
というか捕まるわ!マスターボールなんだから!
投げたのちはある程度冷静に見とけや!
捕まえたポニータの名前"マスターボール"にしたろか!
「いやいや名前は6文字までです」
ってやかましいわ!
どうも、私でした。
クリス・ペプラーでした。
*Qurith*
大分と大分みたいなさ!
すいません!
ちょっといいですか!
私ですけど!
クリス・ペプラーですけど!
前から言おう言おうと思ってたのをずっと忘れてて言えなかったんですけど!
僕、どーーしても納得できないというか許せないことがあるんですよ!
聞いてよ!
なんでさ......
「辛い(からい)」と「辛い(つらい)」は漢字一緒なの!!どん!
これ結構困るんですよ!
まあ言うても!
他にも被ってる漢字はあるんです!
タイトルの"大分(おおいた)"と"大分(だいぶ)とかもそうなんですけど!
こっちは文脈でわかるんです!
"大分県"←これで"だいぶけん"とは読まないでしょ!
ところがね!
"CMのあとは辛い罰ゲームが!!"
…どっち!?
か、辛いの?つ、辛いの?
"あの時の辛さが忘れられません"
…どっち!?
か、辛かったの?つ、辛かったの?
わからん!!どーん
何とかしてよ誰でもいいから!
政治家でも言語学者でも大学教授でも辛口評論家でも誰でもいいから!
お願いしますよ!
あ、"からくち"評論家ですよ←
*Qurith*
海苔は軽いほうが美味い
部車を使わせろ。どーん
どうも、私です。
クリス・ペプラーです。
今回の記事は完全に私の身の回りの出来事ですので、AKBネタやくだらない笑いを期待している方にはその期待に沿えない可能性が天文学的に高いです。ご了承くださいませ。
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さて
えー
レストランでお客の口に合わないかもしれないから調理を拒否するシェフがいますか?
スベるのを恐れて舞台に立たない芸人がいますか?
ひとつなぎの財宝が見つけられないかもしれないと海に出ない海賊がいますか?
否!否ァァァァァァア!!!
何をするにもリスクは付きものです。
肌がかぶれるかもしれないから服は着ない。
靴擦れするかもしれないから靴は履かない。
足を挫くかもしれないから階段は使わない。
捻挫するかもしれないから外は歩かない。
極端な例かもしれませんが同じです。
事故を起こすかもしれないから車は運転しない。
そしてその場合、リスクとは呼べないとさえ私は思います。
前の例のように、そのリスクを回避した際にはなにも出来なくなるといったパターンの場合はリスクとは違いますね。
ただのヘタレです。チキン野郎ですね。
本来、リスクを大前提においた会議など考えられないもの。
そんなものは百も承知、不毛な議論になることが目に見えているからです。
何か目標を達成する際に、様々なシミュレートを行った結果、浮かび上がったリスクにどのように対応していこうかと考えるのならまだわかります。というかそれが普通です。
なぜ、リスクそのものについて考えなければならないのか。
そしてなぜそのリスクを必要以上に拡大させるのか。
理解に苦しみます。
何事も100%は無いんです。オレンジジュースは別ですが。
旅先で起こる出来事に100%対応しようとしてあれこれ考えていた結果、カバンが5個も6個も7個も8個もになってしまったら家を出るのも一苦労でしょう。
旅先のことは旅に出てから考えればいい。
カバンひとつだっていいから、とにかく外に出ることが大事だと思います。
確かにそのリスクは大きいです。
リスクが大きい。だからやめよう。
これではなんの前進にもならない。
リスクが大きい。さあどうしよう。
こう考えることによって成長できるのではと思うのですが。
まあ今回の場合は上記した通り、リスクにも入らないレベルの話ですが。
チキン野郎の他愛もない主張に苦しんでいる、一年ひな鳥の存在にも気付いてやれよ。
伝統だとか世間体だとか一回脱ぎ捨てて当事者の気持ちになって向き合ってみろよ。
それが誠意だとか真摯さじゃねえのかよ。
そんな気持ちです。
本当にたかみなは尊敬しています。
どうも、私でした。
クリス・ペプラーでした。
*Qurith*