そろそろ年末の特番を消化していかないとあかんな〜と録画した番組の一覧を見て思うもんちゃんです、こんばんは
さて、大寒も終り今年の立春は例年より暖かいみたいやね
あっという間にもう２月が目の前に
それはそうとあの宮妃の体調不良について雑誌やらYou Tubeやらネットやらがずっと扱い続けている
まあ、胃カメラ検査等の精密検査も私達パンピーより丁寧にしかも精密に検査した結果、なんの異常も見当たらず不調の原因はストレスによる反復反応という意味不明な結果発表
しかも地方に単独公務に行けば知事と同じ高級弁当を平らげ、役にも立たない長官からお元気そうに思えたと言われる始末
つまり更年期障害なんだろうと思っていたけれど、速報を出させたり満身創痍アピールをしたのにそれとは呆れるというか
イギリスのキャサリン皇太子妃は腹部の手術に際して周りには何も言わずに入院されたのにね
あのニュースの一報には驚いたけれど、腹膜炎かもしくは子宮外妊娠によるものなのかな〜と思うんだよね〜
どちらにせよ身体的なダメージもましてや後者なら精神的ダメージもあるだろうからそっとしてあげてもらいたい
それはそうとこういった話題を相方にすると
『その話題は我が家になんの影響も無い訳やし、無関心でいいのではないかな。。。』
という意見を先日言われた
たしかに我が家の生活には影響はない
しかしあの宮家に対しては無関心でいたらあかんねん
何故ならきちんとした意見を言わないとそんな意見は少数意見だろ、放って置けとなりやりたい放題をされた挙げ句に結局血税がガンガン使われていく事になるねん
見てみい、今のあの宮家のやりようを
長女は無職男を捕まえて未だに自活も出来ずに税金をせびって未だに贅沢放題（私は帰国して港区にいるとみている💢）
次女は当たり前のようにご仮寓所を占拠、しかも未だに工事が続行されたぶん総額20億は突っ込まれるだろう
ろうあ連盟に就職も本部に行ったのは2年間で１回きり、しかもリモートで週1活動報告を受けるだけで仕事なんかしてやいない
末っ子の坊に至っては17になって今年には成人するのに高下駄を自ら履き疑惑塗れの論文を出し、責任は周りに押し付けて裏口進学をしようとする始末
両親に至っては外交の成果を期待（一部が）して海外に行かせればただの観光旅行になり、地方公務も大半は天皇陛下に押し付けて美味しい仕事しかしやしない
たった一人の大事な皇女（ひめみこ）である敬宮様より前を歩き序列を無視して皇室ファンを激怒させる、皇太子妃でもないのにティアラを勝手に頭につけたり
しかもこの宮家を支える国民に対して平民風情がとかのたまい蔑ろ扱い
こんな宮家が将来の天皇家とか無いわ～
言っとくけどこいつ等が御位につきたいのは偉そうにふんぞり返りたいとか権力の濫用が出来るとかたくさん大金が手に入るとかそういった俗欲なんやから
男系とか言ってるけれどこの宮家が天皇家になったら１年も経たない内に明治までは女系や男系等の拘りはなかった等といいだして女系の女帝もOKにされてしまうわ!!
それなら今すぐに典範を改正して正統な直系を東宮にしてもらいたい
無関心があんな無職男を皇室に近づけてしまったんやということを忘れたらあかんねん
全く働きやしないやんか!!
どうせもうすぐ皇族に返り咲きよとか考えているのではと非常に危ぶんでいるわ～
高輪の皇族邸を改装してるのも国民の目をご仮寓所や50億御殿に引きつけて置いてそこに住まわせようとしているのではないかとほんまに思うんだよね
そんなん絶対にお断りやわ
そんなくだらない事をするのならそこに掛ける金銭を被災地に回して貰いたいもんやわ
私腹を肥やしたり権力の濫用とか皇族がしてるのを無関心ではいてはいけない!!
特にこの宮家のやりようには納得出来ないわ!!
あなたはあの無職男のドヤ顔に対して手を振れるのか?
無関心でいたらそういった有り得ない未来もあるわけよ
そこんとこまで考えていかないとあかん、最近の報道を見ていてほんまに思うわ〜
暴君の片鱗をみせる坊を見ていても不安しかない
だいたい１年の大半を泰平を祈り続けて行くのが天皇な訳で、所作やその理由を理解できているんやろうか
皇太子になるに辺り絶対に読まなければならない書物がたくさんあるわけよ、読んで身についているんだろうか
そういった事を総合的に考えてもあの宮家に皇統はムリ
ましてや憲法の第一条にあるように『国民の総意を得て』という部分に対して既に抵触している時点であかんやろ
先日、敬宮様が日赤に就職される報道があり嬉しくもあったけれど、世間を知るためにはそういったお仕事をされるのも大切なことだと思うので先々を思えば良い経験になるのではと思った
そういった経験をした上でこそ得れる帝王学もあるし
そこに至るまでの葛藤等を考えると今の増税しか頭にない岸田に対してほんまに腹立たしいけれど
今までのように無関心でいたらまた同じ悲劇が目の前にあるかもしれない、あんな奴に手を振るなんて絶対に嫌や