ぼくの夢

ぼくの夢は、三つあります。一つは建築家、二つ目は絵かき、
三つ目はサッカー選手です。その中で一番なりたいのは絵かきです。
理由は、学校で絵をかいて選ばれて、父に見せたら、
「うまいな~才能がある」
と言われてうれしかったからです。

ぼくは今まで、いろいろと絵を表彰されて、自分でも自信を持っています。
ぼくは家でひまなときにキャラクターをかいたり景色をかいたりしています。
父に見せると、
「やっぱりうまい」
とほめられます。ぼくは父にほめられるのが大好きです。

ぼくの母は今、ぼくをアートスクールに通わせようとしています。
ぼくは、あまりそんな所へ通いたくないので、断りました。ぼくは一人で
学習していきたいので断って家で絵をかいています。ぼくは、一人で
学習する方がいいと思ったから家で絵をかいています。

父には、
「お前は、建築家になれ」
と言われていますが、ぼくはやっぱり絵かきになりたいです。
ぼくはしょうらいフランスのパリへ絵の勉強をしにいってりっぱな絵かきに
なりたいと思います。


5年生の長男の作文。
文章の奥に、どんな気持ちがあるんだろう?と思いながら楽しく読んだ。


そういえば昔も絵かきになりたいっていって、何か書いてたよなあと
昔のブログをさがしまくったら、あったあった。

「えかきになるためのしごと」
http://plaza.rakuten.co.jp/morry107/diary/200703250001/

小学校一年生の頃の、この発想のライブ感というか、はかなさというか。
貴重な記録です。


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私自身も、小学生のときに父が
「通訳ってかっこいいよな~」
と言っていた一言から、通訳や翻訳者になりたいと思い
なんの抵抗もなく英語が好きになり
外国語科、英文科と進んだ。

今は結局ちがう道をあるいているけれど、まだあきらめたわけではなく、
いつかはそれをかなえるだろうなあと思っている。

30歳手前でキャリアについて真剣に考え始めた時に戻った原点が
この夢だったもの。

私は何がしたかったんだっけ?って。

そんなことを、いろいろ思い出しました。