ワークショップ参加中の午後に、携帯に驚くほどの着信。

留守電を一つひとつ聞いていくと、同じマンションの人と
小学校の先生、旦那さん。

おにいちゃんが事故にあったという。

幸い、同じマンションの人が救急車で病院まで付き添ってくれたのだそう。

あわてて帰って病院に着くと、
おにいちゃんは待合室のベンチですやすやと寝ていた(!!)

レントゲンの結果、骨折やヒビもなく、
打撲ということで、「とにかくこの程度でよかった!」ということに
あいなりました。

校長先生がお休みのところ病院までいらしていたり、
日直の先生が連絡係をしてくださったり、
担任の先生が心配して電話をかけてきてくれたり、

同じマンションの方が救急車を呼んでくれたり、
他の方が病院まで付き添ってくれて、かつ親が到着するまで
ずっと待っていてくれたりと、

とにかくたくさんの方に助けていただいたことへの、
申し訳なさと、ありがたさの両方を感じました。

とりわけ、相手側のタクシーの運転手さん(女性)は、
ずっと病院で待っていて、
親のかわりに子供のそばについていてくれて、
病院での診断書を持って再度警察に行ったそのあとになお、
ケーキをたくさん持って、さらにお詫びにいらした。
子供の体のかわりにタクシーとぶつかって壊れた自転車も
弁償しますとのことだった。


とにかく「心臓がどきどきして、まだとまらないです」と
さかんに言われていたけれど、
その気持ちはすごくよくわかる。


私も以前、たいしたことはなかったけれど、
駐車場から出ようとしたときに自転車の女性とぶつかったことが
あったから。

たいしたことはなかったとはいえ、誰かの人生を大きく変えてしまったかも
知れないと思うと、それはもう本当に心臓のどきどきがとまらないだろうと思う。

子供の不注意の飛び出しに、誠実に対応してくださって、
頭がさがる思いでした。

それは保身とかそういうことではなく、とても真摯で誠実でした。


子供の飛び出しは、小さなころから幾度となく注意をしていることなのだけれど、
マンションのすぐ横の道は、変に交通量が少ない道だからこそ
どうしても気が緩むのか、一緒にいても確認していないことが多い。

そのたびに注意しているのだけれど、「わかってる」というだけ。

そういうのも全部含め、親の責任なのだろう。
いったいどうしたらよいのだろう。。。