今朝から映像編集で使っているPCが絶不調で、
MPEGの書き出しをしていると必ず電源が落ちるという現象が
続いていた。
そろそろ最新マシンを購入か・・・と思い、
メディアを買いにPC DEPOTに行ったついでにチェック。
今度はまたデスクトップでメモリとHDDがものすごく
大きいのを買おうと思う。
ネットでいろいろ調べて見ると、「熱暴走」なのではないか?
吹き出し口のところが異常に熱くなっていた。
で、そんなこんなで、なんとか終わったものを、
都内の宅急便の最終受付の時間に間に合うように
車で出しに行った。
運転しながら、自分もあせりから相当ヒートアップしていたなあと
気づき、帰ってきてから1時間近く夜の近所をウォーキングして
頭を冷やす。
自分の育った町だから、歩いているとその場所に応じて
いろいろな記憶がよみがえってくる。
頭と心をその記憶が通っていく。
小さい頃の気持ち、がんばった体験。
そういうのを思い出せることは、きっと今の仕事によい影響を
もたらすだろう。
公園のまわりを歩いていると、今まで気にもしていなかった木が
やたらと目に入ってくる。
たぶんこの本を読んだから。
黒川温泉のドン後藤哲也の「再生」の法則
後藤 哲也
相互支援の事例として、福島さんからお話を聞いていたけど、
1人の人の想念やこだわり、本質の追求の物語、という部分で
私には響いてきた。
本を通して、何度も何度も何度も出てくる「雑木林」という言葉。
これが哲也さんが「古きよき日本」を再生するために
最も必要なものだと力説している。
黒川ではありのままの自然を、こだわりをもって再現しているから、
人はそこに癒される。
うちの近所の木々は、雑木林とは行かないまでも、
注意してみていると、それはそれはいろいろな種類の木が
並んでいるということに気づく。
新しい発見で、心が少しなごんだ。
今度、哲也さんオススメの椿山荘の木々を見に行こうと思う。
そして、この本にも救われた。
絶対貧困
石井光太
目をそむけても、そむけなくても、
そこになくならずにある、貧困問題。
先週かな?フジテレビで、朝、世界最貧国としてシエラレオネの
現状が紹介されていたけれど、「うっ」と突き上げるような
悲しみにとりつかれてしまいそうになった。
目の前で子供が死んで悲しんでいるお母さんの姿や
(まるで西水さんにとってのナディアみたいだった)
貧しくて子供の薬が変えなくて、育児を放棄しているお母さんの
かわりに1歳半の弟の面倒をつきっきりで見ている10歳の女の子。
悲しみと痛みと、自分が知らない、何もできていないという現実を
つきつけられて、自分が子供を亡くす夢までみた。
そんなときにこの本をたまたま手に取り、
救われた。
現実は変わらないのだけれど、著者の石井さんは
とにかく明るい。
大真面目にふざけている?
ふざけているようで大真面目?
ありのままの世界の貧困の様子を、自身の体験を通して
伝えてくれている。
そう、大切なのは、変な価値観や主観を入れずに、
まずは現実とその構造をありのままに見ることだ。
目的論的見立て、という、吉本先生に教えていただいたことを思い出す。
乱暴な言い方だけれど、どんな状況や問題も、
それが目的を持った現状(状況)であったとしたなら、
それは何を意味しているんだろうか、と視点が変わった。
頭でこねくりまわして考えて、
Too muchな言葉であーだこーだ言ってないで、
自分だったらどう感じるんだろう?
現場にいったらどうなっちゃうんだろう?
そういうことだなあとあらためて思う。
うまく言えていないけど、この石井さんの本で、
5月には痛い、痛いと言っているだけだった自分の見方を
ストレッチしてもらえたように思います。
そして、これは人に薦めたい本です。
リーダーのための「易経」の読み方
竹村 亞希子
自分が突出した力を発揮するのではなく、
周りの人の力を発揮させてしまうのが、
これからの時代を創っていく、今の時代にマッチした
リーダー像だと思います。
そういう意味で今、APPの活動を通して第5水準のリーダーシップ
について考えたり、場活塾の一員として、まさに場を創るリーダー
の輩出に関わったり、
ワールドカフェやAIやフューチャーサーチなどのホールシステム
アプローチを通して、「システム」としての活性化、改革について
考え、触れる機会が多かったり、
何よりも、「人が充実して、喜びを感じながら生きる」ための指針
としてのフローを考えながら生きることを自分が追い求めていたり、
仕事を通して、そのプロセスを通して、
確かな成長を感動を感じながらゴールに向かっていると
実感できていたり、
なんだか、全部が本当につながっていて、
それを感じられています。
7月は「満ち満ちて」いる感じの7月になりそうです。
と、ウォーキングをしながらいろいろ頭に去来したことを
だーっと書きました。
6月も終わりですね。
毎月、「あっというま」と言ってますが、
ほんとに、一日一日を大切にしたいと思います。
同じあっというまの1ヶ月でも、よりよい手ごたえを得られるように
(あたりまえだけど)大切なことを、大切にして。
と、明日はPCの熱暴走が終わっていますように。。。
(ちなみにこれは、古いPCからの投稿でしたー)