6月に入り、リフォーム工事がスタートしました。
最初はクロスを張替える予定となっていたので、きっといろいろと剝がされているんだろうなぁと思いながら一人家でワクワクしていました。
中旬くらいになったらちょっとのぞきに行っちゃおっかな♪なんて思いながら・・・。
が、旦那くんは違いました。
マンションの鍵をゲットしていたこともあり、仕事帰りに一人でこっそりのぞきに行ってきたようです。笑
購入時の壁紙がはがされた状況などを見てみたいこともあり、一度のぞきに行ってみようかしら・・・と思っていたころ、リフォーム会社の取さんから「シリンダー交換したので鍵をお渡ししたいのですが」という連絡がありました。
工程表を見ると、『シリンダー交換は割と最後の方だったのに先にやったのね。ということは今は入れないのね・・』なんて思いながら、数日後に鍵を受け取りました。
すると・・・あれ?
思ってた鍵じゃない・・・。
手渡されたのは、写真のような昔ながらのこんな感じの鍵を渡されました。
交換前がディンプルキーだったので、てっきりディンプルのままで交換してもらえると勝手に思い込んでました
とりあえず・・・受け取りましたが・・・
一人悶々と旦那くんの帰宅を待ちわびました。
旦那くんが帰宅後・・・。
「鍵交換したっていうから受け取ったんだけど、これだったんだよね・・・」と見せると、「今時これはありえなくない?!」と。
そうだよね。嫌だよね
翌日、取さんに連絡。
「鍵なんですけど・・・ディンプルキーに変えることってできますかね?」と聞いてみたところ「大丈夫ですよ!」と快諾してもらえました。
交換してもらえるのは嬉しかったのですが、受け取った鍵を使ってリフォーム中の部屋に入り鍵に傷がついても困るので、しばらくは覗き見に行くことはできなくなりました
2週間ほどたったころ、交換しなおしてもらった鍵を受け取りました。
それでも、これも思っていたものとは違いました
写真のように持つ部分(?)が違う素材で加工されているものが良かったんですよね・・・。
でも、これまた受け取ってから気づいたので、これ以上交換をお願いはしませんでした
この後も、リフォームで「あれ?!」と思った事が出てくるとはこの時は思いませんでした。
ですが、自分達できちんと調べず、指定もせずにお任せしてしまったことなので仕方ないんですけどね。
そのほかに起こったことはまた今度。