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新規入荷車両:法人1オーナー・禁煙・W211系最終モデル
平成21年「メルセデスベンツE320CDI」

今回の車両も入庫後、HPなどで掲載前にしっかり老舗メルセデスベンツ整備工場「松栄(しょうえい)」にて点検・診断済になります。

・新車時車両本体価格¥858万
・1オーナー
・走行2.7万キロ台!
・禁煙(ヤニ臭さや芳香剤などの香りございません)
・取説・整備記録簿・スペアキー完備
・純正HDDナビ&地デジ付き!
(最後期型になり使い勝手が大変よくなりました)
・フルレザーシート
・前席シートヒーター内蔵
・前後パークディスタンスセンサー
・電動リアシェード
・ダッシュボードナビ跡・ビス穴跡なし
・ウッドパネル割れなし
・ETC

日本ではまだまだマニア向けのエンジンと思われているディーゼルエンジン。
「エンジン音がうるさい」・「黒煙を噴く」・「遅い」と過去の悪評ばかりが先行しがちですが、最新ディーゼルは違います!
今までの考えを改めた方がいいでしょう。
「55.1㎏,m」という高トルクを実用域の1,600~2,400rpmで発生させ、 排気量の多いE550などカタログ上位モデルよりも高トルクを低回転で発生するので、町乗りでも大変乗りやすいエンジンです。
また、アイドリング時はディーゼル特有のガラガラ音は少しございますが、ひとたび走り出せば ガソリン車だったかと勘違いするほど静かです。
また高速道路に入れば、更にディーゼルエンジンの本領発揮です。
法定速度域では、より静かに! これには本当に驚かされます。
当然、燃費もガソリン車とは比較にはなりません。
燃料費も4月の増税後、より高くなっている中、軽油はハイオクに対して30円ほどお安いので、 燃費の良さ+安い燃料費でアドバンテージは更に広がります。
これはまさに買いです!

そして、W211モデルではいまいち使い勝手の悪かった純正DVDナビは、この最後期型になるとHDDになり、ボタン配置も変更されとても使いやすくなりました。
そして、日ごろのメンテナンスですが、しっかり行っております。
正規ディーラー他にて、しっかり整備履歴があり人気のアラバスタ―ホワイトカラー低走行の 1オーナー・禁煙車のW211系・最後期型「E320CDI」ディーゼルターボモデル。

なかなか同レベルの個体は出てこないのではないでしょうか。
是非現車をご覧下さい。
たくさんのお問い合わせお待ちしております。