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今日は、横浜で開催されているオークションへ。

ちょっと気になる車種があったので、下見してみました。

V8の6300CCの排気量は、現代のクルマのように洗練されたサウンドではなく、

まるで往年のアメ車のような暴力的なまでのエンジン音。

これ意外と嫌いではありません。

ドアの建付けもぴったりあっています。

今となっては大したことありませんが、全ドアにパワーウィンドウがついています。

昭和47年当時にここまでの技術力。

恐るべしメルセデスベンツ。