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先日、家族で買い物に行った帰り、

いつも通らない道を通って帰ろうとした所、

偶然にも発見してしまいました。

あの辺にあるあるとは聞いていましたが、ここでしたか。

確か現在景観論争で裁判沙汰になっていましたね。

私個人的な感想は、全然大したことないじゃないといった感じ。

入口付近の樹木が年月とともにもっと大きくなれば

ほとんど隠れるだろうし、今は派手に見える赤も直射日光で

すぐ落ちつきますよ。

敢えて言えば、北側の外壁だけは濃いモノトーン色に塗り直した方が

お隣さんのためにいいかなというくらい。


それより、ここの近所に未知との遭遇に出てきそうなくらい

奇抜な家がありましたが、そちらの方がいかがなものかと

思いました。

築年数ははるかに古い。

推測するに築40年くらい。

という事は、当時建築された時に周囲の反応は、

表には出さなかったかもしれませんが、もっと凄かったんじゃないかな。


でも当時は景観論争なんていう言葉もなく、裁判起こさなかったのでしょうか?



みなさんは、どう思いますか?





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