今回は留学エージェントへの問い合わせ方について書いていきます。

 

主な問い合わせ方法は以下の3つです。

①オンライン問い合わせ(メール・LINEなど)

②電話問い合わせ

③飛び込み

 

結果から言うと、①のオンライン問い合わせが適切な方法です。

 

①のオンライン問い合わせが良い理由

・その問い合わせ内容に適しているスタッフが担当してくれる

業種問わずどの会社にも問い合わせを振り分けるスタッフがいます。

スタッフにとっては自分の得意な国や分野、お客さんにとっては自分の問い合わせ内容に詳しいスタッフが担当してくれるので

お客さんにとってもスタッフにとっても双方にプラスとなるからです。

 

・メールやLINEなどの方が記録に残る

文字として残っていると後日振り返った時に思い出しやすいです。

お見積りとかもそうですよね。

お客さんの好きなタイミングで返信できるので、時間を奪われないですみます。

 

①のオンライン問い合わせが悪い理由

・返答までに数日かかる

問い合わせしてから2,3日かかる可能性があります。

ですが、個人的には急に留学に行きたいです、今どうしても情報を知りたいですという方には留学へ行くことは勧められません。

そのようなお客さんを多く見てきましたが、行くだけで終わっているので、そのような方は留学ではなく旅行へ行く方が良いでしょう。

 

 

②の電話問い合わせが良くない理由

・会話を覚えていない

スタッフもお客さんも大して会話内容を覚えていないということが起こります。

そうすると「言った、言ってない」というトラブルが生じます。

 

・時間の無駄

今の時代電話でコミュニケーションをとる方は少ないです、LINEですよね。

その理由は簡単で電話は非効率だからです。

相手がいない→かけなおす→つながらない、というように勿体ない工数が発生します。

 

・忙しいタイミングだと雑に扱われる

繁忙期では正直問い合わせ来てほしくないと思っているスタッフが多いため(抱えているお客さん対応で精一杯)、良いサービスは受けれないです。

それがあなたの仕事でしょう?と思われるかもしれませんが、これが現実です。

 

 

③の飛び込みが良くない理由

・基本的に飛び込みカウンセリングを受け付けていない可能性がある

多くのエージェントは予約制を導入しているため、時間の無駄となるでしょう。

 

・該当のスタッフがいない場合がある

例えばアメリカ留学について急に聞きに行った場合、詳しいスタッフが休みの可能性があります(多くの国を扱っているエージェントの場合)。

 

 

あくまでも個人的な観点から書いてみましたが、あながち間違ってないと感じますし、

留学エージェントへの問い合わせをする際には、是非オンライン問い合わせをすることを推奨致します。

 

次回は<語学留学は意味がない!>について書いていきます。

 

世界を震撼しているコロナウイルス。

全業種で多大なる影響が出ており、私が所属する留学業界はまず初めに打撃を受けました。

それに伴い多くの方の留学のキャンセルが発生し、「お客さんはコロナウイルスだから全額返金されるよね?」というお問い合わせを多くいただきます。

残念ながら違います。

これまで良好な関係だったお客さんと揉めるのがここです、すごい嫌です。
今後留学をする方のためにもなるのですが、契約書のキャンセル規約を必ず全部読んでください。

どのエージェントも「免責」の項目があり、疫病や災害の影響で留学生活に影響が及んでも保証なしと記載があります。

お客さんに訴訟を起こされても負けないように、弁護士を通して必ずそのような文言があります。
皆さんは車を買うとき、家を買うとき、はたまた結婚をする相手のこと、など重要な部分は確認しますよね。

最近は留学が身近なものになったため、そこまで重要なことではなくなってきているように感じます。

 

また、ちょうど先日ヤフーニュースで留学エージェントが返金してくれなかった、酷い、という記事でした。

留学エージェントも免責はあるものの、留学に行けなくなってしまった人にはもちろん全額返金をさせていただきたいというのが本音です。

留学に行ける時期に再度我々を利用してほしいですから。

ただ、ここでエージェントと学校間で問題が発生します。

学校が返金に応じるかどうか、ということです。

学校が返金しないと言えば、エージェントは返金ができないのです、ごめんなさい。
善意で返金していたら倒産してしまいます。

なので、先日見たヤフーニュースでは
「学校からの返金がないため、エージェントからの返金もなかった」という内容にしてほしかったです。

エージェントが悪いみたいに読み手が感じてしまいます。

コロナウイルスの影響により留学に行けなくなってしまった方が多く、非常に残念に思いますが、

留学エージェントが意図的に返金しない、ということはないです。


金銭面は大切な要素ですが、エージェントを責めるというのはお門違いです。

コロナウイルスにより人間が変わってしまう姿を見るのは残念で、個人的にはウイルスよりも人間の方が怖いです。


次回は「留学エージェントへの問い合わせの正しい仕方」について書いていきます。
 

前回の続きです。

数社まで留学エージェントをピックアップしたあとの最終的な選び方についてです。

留学エージェントによって主に以下の特徴があります。

①手数料無料・有料

こちらのサービスを提供しているエージェントは最近多いような気がします。(語学留学に関しては)

手数料無料、要するにご自身ですべて手配するのと同じ料金ということです。

じゃあどのようにエージェント側は利益を上げているのか不思議ですよね。

エージェントはお客さんからではなく学校からのキックバック(紹介手数料料)で利益を得ています。

そのため、お客さんはお金を余分に支払う必要はないのです。

また、手数料が発生するエージェントの場合では、

私のお客さんに聞いたところによると、サポート手数料で約10万円になるらしいです。

ただ、留学業界に身を置いている立場からでも手数料無料・有料のどちらが良いかは断言できないです。

手数料が発生するエージェントの方がよりプロだと感じます、例えば長年留学カウンセラーをしているスタッフが多いとかが考えられますので。

 

最近ではご自身で手続きをするよりも安く手配可能なエージェントがありますが、そのエージェントは将来的に潰れる可能性が高いです。

その理由、業界のタブーを行っているからです。

 

携帯業界に似ているかもしれないですが、1社だけ料金を安くすることはできないですよね。

そういうエージェントは同業他社はたまた学校から嫌われています。

 


②現地でのサポート

ひと昔前では考えられなかった現地でのサポートというものを提供するのが普通になってきました。

エージェントによってはその国・都市に支店を構えており、銀行口座開設サポートなどお客さんにとって有難いサービスを提供しています。
すごい時代になりました。

この現地でのサポートがあるかないかでエージェントを決めても良いと思います。

ただ、支店にも種類があります。

<直営店なのか依頼店なのか>

直営店とは?
その会社が運営しており、スタッフもその会社の社員

依頼店とは?
海外にオフィスを構えている会社に委託、スタッフはその会社の社員ではない。
スムーズに会社間(日本と現地支店)でやり取りができるのか個人的な疑問ですので、なるべく直営店を構えているエージェントの方が良いかなと感じます。


少し長くなってしまいましたが、前回のものとも併せて留学エージェントを決め方をまとめます。


・インターネットや留学フェアで調べて上位に出てきたエージェントで十分
・どのエージェントを利用しても、留学生活には影響がない
・手数料無料/有料のエージェントがある(留学業界で働く私でもどちらが良いかは一概には言えないです)
・現地サービスを提供しているエージェントもある(直営店を構えているエージェントの方がベター)

上記4つのポイントで自分の好みに当てはまるエージェントを選択するのが最終的な決め方です。


次回は、「全部コロナのせい、留学エージェントは悪くない」について書いていきます。

 

今回は留学エージェントとの出会い方についてをお伝えしていきます。

 

まず前提として留学エージェントに不信感がある方は絶対に留学エージェントを利用しないでください。

10年前は悪徳な業者がいたのは事実ですが、2020年現在ではそんな会社ないです。

断言します。

 

留学エージェント側としてもそういうお客さんからはしょうもないクレームが多いので、来てほしくないです。

 

それでは進めていきます。

 

主に留学エージェントに出会う方法としては以下の3つのパターンが考えられます。

 

パターン①<インターネット>

今の時代はほぼ間違いなくインターネット検索になるかと思います。

例えば「留学 アメリカ」で検索して出てきた上位3社に問い合わせをすれば問題ありません。

(もちろん、検索結果の下に出てくるエージェントも良い会社ではあるのですが、すべてのエージェントに対して問い合わせしたりすると大変になっちゃうので)

 

 

パターン②<友人から聞いた>

留学に行ったことのある友人にどこのエージェントを利用したか聞くパターンですね。

留学に限らず、どんなことでも友人からの情報は良くも悪くも信頼できますよね。

もし友人からの評判が良ければそのエージェントを利用しちゃいましょう。

 

 

パターン③<留学フェアに参加する>

5月や10月とかに全国で留学フェアが開催されます。もし自宅から近いなら参加してみるのもアリです。

ただ、フェアに参加をしているエージェントは限られてますが、参加しているエージェントは留学業界でもパワー(資金力・会社の規模が大きい)がある会社なのでそのどこかを利用すれば問題なしです。

 

 

全部のエージェントを比較して自分に合う会社を決めたい、という方もいるかもしれませんが、ここで重要なことを覚えていただきたいです。

 

「どの留学エージェントを利用しても、皆さんの留学には何の影響もない」ということです。

 

例えばAのエージェントを利用すれば、英語力が向上して、各国の友人を作ることができる、バラ色の留学生活を送ることができる!というのは起こりませんよね。

 

なので、どの留学エージェントにしようかに注力するのではなく、留学中のご自身の目標達成に向けての努力を決して忘れてはいけません。

 

本当は今回ですべて書こうと思ったのですが、思ったよりも長くなりそうなので、次回に続きます。

 

①~③で複数社には絞ったけど最終的にどのエージェントが自分にとって良いのか決断をするのは難しいと思いますので、

次回は「留学エージェントの選び方<最終的な決め方編>」についてご紹介していきます。

 

 

はじめまして、ケンと申します。

 

私は現在留学業界で留学カウンセラーとして勤務をしております。

 

20代後半の若者ですがSNSはやっていないのですが、文章を形として残すことには興味があり、ブログを始めてみました。

(コロナウイルスは留学業界には大きな打撃を与えておりますので、正直暇というのもアシストしてくれました。)

 

最低でも週に1度は更新をしていきたいと思っております。

 

コンテンツとして、「面白おかしく」というよりはこれから留学を考えている人に向けてであったり、多くのお客さんが留学エージェントについて勘違いをしているので、留学の本質であったり留学業界のブラックな部分を書いていきます。

私が勤務している会社や私自身が特定されないように書いていきますのでご了承ください。

 

まずは、簡単に私の自己紹介をさせていただきます。

 

私は東京のMARCH大学出身で海外サッカーが好きです。

さすがに、留学カウンセラーですので留学経験はあります。

 

ただ、留学を勧める身ではあるものの、私自身は海外はそんなに好きじゃないです。

海外旅行は大学2年生の時にグアムに行っただけでそれが初海外でした。

 

さっぱりとした紹介ですが、今日はここまでです。

 

次回は「留学エージェントの選び方」について書いていきます。