外観

超音波画像

受傷から約4週(3W5D)が経過し、整復後2週(2W2D)で、NRS0/10、圧痛(-)、可動域制限(-)のため、

包帯固定をoffして通常生活を許可しました。


視診上で健側との差異は見られない。また、超音波画像上でも骨皮質ラインが整い、皮下組織も他の部分との差異は認められず、骨端線部分のラインも整い、修復が完了していることがわかる。


また1週後に来院してもらい、問題が無ければ治療のゴールとなります。

ご本人も痛みが無くなり、夏休みを楽しく過ごしていただけるのがこちらもうれしいです。