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quo world

 いろいろ。。


深閑とした闇の中から聞こえ来る鐘の音

 

心穏やかに迎える新しい年の幕開け

 

☆明けましておめでとうございます☆


本年もよろしくお願いいたします

やっと今年のお仕事終了~(/~ー~)/‥∵:*:☆*゜★。::*☆

って おもいきり仕事は残っているのだけど まぁ 強制修了して新しい年を迎える準備をしなくちゃねw


今年の半分はとにかく仕事に追われた。。。。

 

あぁ なんて私って 働き者・・・

有森裕子じゃないけど 

「自分で自分を褒めてあげたい」 (ちょとふるい?w)

って感じかな←自画自賛ww


だってさ~ココ最近 休日と言えどもこんな感じなんです。。


ある休日の出来事


早朝 いつものように末っ娘のお弁当作りと 駅までの送りをすませて 

今日はおやすみだから もっかいねよ~~と 

二度寝して(∪。∪)。。。zzzZZ 爽快にお目覚め ルン♪

「おお~!今日はなんていいお天気なんだろ!やる事はいっぱいあるし~何から やっつけようかな~!」

なんて はりきっておりました!p(・∩・)q

 

そこへいっぽんの電話…

私が担当しているAさんのご家族さん

Aさんは肺気腫で在宅酸素療法をされているが 先日より体調を崩されて入院していた

 

「あのぅ。。お休みの日に申し訳ありません。。。 父がどうしても退院するときかなくて 昨夜強引に退院したので 明日から またヘルパーさんをお願いしたいのですが…」

「わかりました。すぐ手配しますね」

 

これは比較的簡単

休日出勤しているヘルパーに連絡を取り 明日からの派遣を再開する手はずをとってもらうだけ

会社に電話をし 伝言を頼む

 

折り返しヘルパーより連絡が入る

「クオさん Aさんの件は了解しました

それより大変なことが…

Bさんなんですが 朝の派遣でご自宅にお伺いしたときに トイレの前で倒れられてて意識がありませんでした 救急車で今運ばれたところです まだ 病院はわかりません」 


Bさんはひとり暮らし とても頑固なおじぃさん

日に三度ヘルパーに食事を作ってもらいながら自宅で生活をしている

ここ一ヶ月 体力が急激に落ち 体調も良くない

足もおぼつかずトイレも間に合わない

失禁して下着が濡れている事さえ自覚していない

何時何があってもおかしくない状態なのに 在宅生活に固執されている

 

私も頻繁に訪問して 在宅でのひとり暮らしは無理がある と説得するが 頑として耳をかさない

「ワシは家から一歩もでない!家で死ねたら本望だ!」

派遣に入るヘルパーからは 毎回 気が気でないような報告があがってくるし…

かかりつけの病院の医師にも相談にいったが

「本人の希望を優先しましょう 何かあったらあった時」 との回答

私も覚悟は決めていた


前日訪問した際にも かなり状態の悪さは見て取れた

「最近は足腰がお弱りのようですし トイレが大変じゃありませんか? 夜中は暗くて危ないし 温度も下がってて風邪を引くと大変だし お布団からの出入りも大変でしょう?夜だけでも尿器を側に置いておつかいになりませんか?」

と やんわりとお勧めしたが

「いらん!」 の 一言。。

 

そしてその日

くるときがきたっ!

って感じで 病院がわかり次第 出かける覚悟でいた

 

そして再び電話

今度は当直の職員から

「クオさん 緊急事態です!先ほどCさん宅のお隣が火事で全焼 Cさんのお宅も延焼があり 家主さんより至急連絡をくれとの要請です!」

 

続きは次回へ…   来年になるかな。。w


それではみなさん 良いお年を~(*^ー^)ノ~~☆・* see you again~!

空から白い妖精が
電飾で飾られた街に舞い降りる

 

ゆらゆらと揺れる赤いキャンドルの炎に
冷たい指先をかざしてみた

  
ほんのり伝わる暖かさ
まるであなたの笑顔のようだね

 

窓ガラスが映し出す
ひどく疲れた顔のわたし

 
仕事に追われ時間に追われ
空を見上げる余裕さえ無い毎日

時間は永遠を刻みながら
なにもかも変えていく
 
一瞬を見落としたら
もう二度と見る事ができないことを
思い出させてくれた白い妖精

 

聖なる夜に溢れ落ちる白い幸せ

 
わたしの心を幸せ色で

そっと包み込んでいくように…

 

☆MerryXmas!★,。・:*:・°'☆

 


愛したという事実
愛されたという時日

 

秋風がめくるページ
パラパラと捲れる時間

 

開かれたページに綴られているのは
過去?現在?未来?

 

金木犀の甘い香りが
甘美な愛の調べのように漂う

 

愛したのは真実
愛されたのは…


穏やかな秋日 この時に

 

 

金木犀

随分とご無沙汰いたしております
クオです 生きてますw

 
昨日の台風は びっくりするくらいの強風が吹き荒れました

風速50メートルとか。。。

夕方 雨戸を閉めていない小窓からお外を見てると ご近所のカーポートがバリバリバリ~!っと風に吹き飛ばされていきました(ノ°ο°)ノ オオオオ こわ。。((p(>_<)q))

今朝になって 駅まで娘を送る道すがら プレハブはへしゃげてるわ 信号機はあっちむいてるわ お店の看板は見るも無残に残骸となり 台風の爪あとはいたる所に・・・



そんななか 末っ子のマーチングコンクールが三時間遅れでありました

 

会場までの道のりでも 軒並み電信柱が傾いていたり、道路には折れた樹木や吹き飛ばされたあれやこれやが散乱してて おまけに高速道路もまだ閉鎖されたままなので かなりの渋滞(><;)


やっとの思いでたどり着いた会場は 熱気に溢れていました

がばれ~~!!p( ^ 0 ^ )q

人並みをかき分け なにげなぁくベストポジションに陣取った私。。

(おもいっきりおばさんしましたw)


ちょっと前に吹奏楽のコンクールを目指す学校がテレビで取り上げられて ちょっとした吹奏楽ブームもありましたが 私のお薦めは やっぱこのマーチング

楽器を演奏しながら行進や演技するのですが 普通一般にみれるのは前に行進でしょ? でも それだけじゃないんだなぁ 縦横斜め その動きのかっこいいこと。。キャー q(≧∇≦*)(*≧∇≦)p キャー

聴いて楽しむだけでなく見て楽しむことができるのです 
通常の楽器演奏に加えて動きが入ってくるので 相当の体力を必要とします 運動部顔負けのハードさなんですよぉ

去年は足の靭帯を痛めてマリンバを叩いていた娘ですが 今年はバンドで演奏する事が出来ました


結果は金賞 九州大会出場 \(*´∇`*)/ イエィ

 

         台風の憂鬱を吹き飛ばす結果となりました(^_^)v

 

マーチング
夜
 

風が

どこから吹いてきて

どこへ流れていくのか

 

だれも知らない

だれもわからない
 

当たり前のように

過ぎていく時間(とき)の中で

少しずつかわっていく何かに

逆らうべきか

流されるのがいいのか

 

だれも知らない

だれもわからない

 
今日の風に吹かれて

今日の時間に流されて

違う明日に夢をみる

 

そんななにげない日常が

今日も静かに幕を閉じる

 

けれど

だれもが知っている

 

同じ風はもう吹かない

同じ時間は二度と流れない

そこは老夫婦世帯
子供は独立して遠方に住む

 

認知症のある夫は時々妻に暴力をふるう
心配をかけまいと妻は夫の暴力をひた隠しにしていた
しかし 認知症の進行と共に夫の暴力はひどくなり その日妻は身の危険を感じて 震える声で電話をかけてきた

 

夫の目つきは正気ではない
具合が悪く布団に横たわる妻を足蹴りにする

一時的に妻を避難させる事は可能だが 根本的な解決にはならない
夫には 精神科を受診してもらう必要があった

 

遠方に住む息子さんに連絡をとり事情を話し 一度帰省してもらうよう頼む

次の日 その息子さんの奥さんから電話があった

 

「先々親を見るためにそちらに戻ることは考えていません
かといって こちらに引き取る事も出来ません
そちらでなんとかしてください…」
 
なんとかしてって言われても あなた達の親でしょ~~?!
それってあまりに無責任。。

 

「もう連絡はしないで下さい…
………実は主人も暴力をふるうのです」

光る稲妻 轟く雷鳴

吹き荒ぶ 風の音

叩きつける 雨の飛沫

 

得体の知れぬ 不安に

押し潰されそうな 暗闇の時間

 

抱きしめてよ

    抱きしめてよ

 

私をここから 救ってほしい

 

助けを乞う

    あなたを呼ぶ

 

               何を信じればいい?

 

    切望と絶望の果てに

訪れるものは…


む

 

                …いつの時も 「む」

山さんは現在寝たきりの状態

 
と なると お家に帰って一番必要なのは ベッド
二年前の要介護度1では 介護保険制度上 ベットを借りる事は出来ない
変更申請の手続きをしなければ…
 
と なると かかりつけ医の意見書が必要


訪問看護婦さんに来てもらうにも 医師の指示書がいる
えと。。えっと。。。(頭の中は パニック状態w)

 
とにかく 早急にベットの手配
あ!お家に帰る為の 交通手段は?
土日も訪問してくれる訪問看護ステーションはある?

気はあせるがどれから手をつけるべきか…

 

役場に行って 変更申請書と主治医の意見書の様式をもらい 再び病院へ 

書いて貰った意見書を持って山さんのお宅へ行き 御家族に同意印を頂く 
それを 会社に持ち帰り 代理申請の印をもらって再び役場へ


オウマイガ~!(⊃_⊂) 介護保険証を預かり忘れた~!
もっかい山さんのお家へいって介護保険証をお預かりし

三度役場へ

 
これで変更申請はおっけ。。

後は訪問調査を経て 再認定の結果を待つのみ
 
結果はどうあれ ベットは必要
福祉用具の会社にTEL スリーモーターの電動ベットを介護保険外で借りた時の費用を確認し 山さんのご家族に了解をとり発注
ごり押しの無理を言って 退院当日のお昼に搬入してもらう段取りはできた

 

次は訪問看護婦さん~
近くの訪問看護ステーションは お役所仕事なので土日はおやすみ
一日に何度かの痰の吸引が必要な山さんには適しない

 
主任~~~!
「ちょっと遠いけど 24時間365日やってる訪問看護ステーションがあるから そこに尋ねてみたら?」

 

それからそれから~
近くの医院に往診の依頼
大きな病院は往診なんてしないから いざと言うときは 近くのお医者様に頼るしかない

 
かかりつけ医が書いてくれた紹介状をもってお願いにいくと
そこの先生曰く。。

 
「そもそも 往診の依頼は 医者が医者に頼むものではないんだよね
本人やご家族の要請があって 初めて成立するものだし ましてや今の往診は昔とは違って なにかあったら飛んでいくというようなものではない 
うちの病院でも日時を決めての定期的な往診しかやっていませんよ
それに ターミナルの患者さんでしょ? 死亡診断書を書くにも その患者さんを何時間か前に診察をしてるという条件があるんだよ」

 
「そこのところ なんとか~ <(_ _)>」

 
実はそこは うちのおじぃちゃんのかかりつけの病院 二週間に一度は顔だしてるし 私も花粉症の時期はお世話になってる

 
まったく知らない仲っていうわけでもないので 先生も断り難かったのだろうw
「とりあえず 月曜日に往診してみましょう」 と 言って下さった

 

「よろしくお願いします~!ヽ(*^^*)ノ」
深々と頭を下げ つぎはつぎは~~

 

肝心な帰りの交通手段を手配しなければ~

 
福祉タクシーというのがあって ストレッチャーで送迎してくれる
これも 運営してるタクシー会社は少なく 本来かなり前からの予約が必要だし うまく空車があればいいけど・・・
案の定 近くのタクシー会社は予約でいっぱい どう無理押しをしても不可能と言われる

 
そうなったら 他のタクシー会社を調べるしかない
ネットで検索して かなり遠いけどそこに電話を入れた
幸い引き受けてもらえたが問題は料金 タクシー会社からの往復の距離を含めるとかなりの高額だ。。
ご家族に事情を話し許可を頂き 改めて予約をいれた

 
これで 一応の準備は終わり。。

                  ふぅ・・・

T病院のソーシャルワーカーさんからの電話で それは始まった。。
あいにく みんな出払ってて誰もいない。。。
 
「○山○夫さんのケアマネージャーさんお願いします」
「申し訳ありません 今担当が外出していますので 戻り次第お電話させます」
 
とりあえず そう返事をすると
 
「○山さんは現在当院に入院されているのですが このたび退院が決まりまして その在宅準備をお願いしたくお電話いたしました。
ちょっと事情がありまして早急に担当のケアマネさんに連絡が取りたいのですが…」

 
○山○夫さんて誰?(・・?)
急いで利用者名簿をめくる
確かに○山さんのお名前はあるが もう二年以上もご利用がない 
よって 担当ケアマネも決まっていない

 
これ以上はわからないので とにかく主任に報告 指示を仰がなくては。。

 

「主任~! ○山さんの件で T病院から連絡入りました~ 退院されるそうで在宅準備をして下さいってことです」
「あら…山さんね 在宅酸素をされてる方だわ 担当がいないわね!クオちゃん 引き受けてね!!」

 
予感的中! そういわれるだろうとは思っていたけど。。

在宅準備っていったい何をすれば・・・

 
「山さんの現在の状態把握が必要だわね とにかく病院に面会にいきなさい」
「主任。。。 一緒についてきて下さい。。(かわいげw)」

 

ここでちょっと在宅酸素についてのご説明をば
 
在宅酸素療法とは、自宅で酸素療法をする事で、通称HOTと呼ばれます
在宅酸素療法の目的は大別して二つあります 一つは、酸素を吸入することで呼吸困難を軽くし 生活活動の範囲を広げようということです もう一つは たとえ呼吸困難がなくても 慢性的な酸素不足のために特に心臓を中心としたさまざまな内臓の働きに障害が生じることを予防しようということです

わが国では 1985年に肺気腫 肺結核後遺症 持発性間質性肺炎(肺線維症)などによる慢性呼吸不全症の患者さんに対して 健康保険でHOTができるようになりました それまでは 体に必要な酸素を十分に取り込めない慢性呼吸不全の患者さんは 酸素を吸入する目的のためだけに長期の入院を強いられていました HOTのおかげで 多くの患者さんが自宅へ開放され 生きがいのある生活が可能になりました 酸素吸入により 心臓にかかる負担が軽減され 運動能力が改善し 生命予後が延長しています

酸素供給源は 酸素濃縮装置(90%の酸素濃度が得られる吸着型が主流 膜型は40%の酸素濃度) 液化酸素(電源不要 充填操作が必要) 酸素ボンベがあり 外出用に携帯型があります 酸素ガスを患者さんに供給するための器具は 鼻孔に固定する鼻カニューラが簡単かつ衛生的で 会話や食事も容易なので 最も一般的に用いられます

 

病院に行き まずは山さんのお部屋を尋ねる

 
そこには カニューラを鼻に装着したちいちゃなおじぃちゃんが ベットに目を閉じ横たわっていた
 
「山さん こんにちは はじめまして 居宅介護支援センターからきましたクオと申します 山さんのお家に帰る準備のお手伝いをさせていただきます よろしくお願いいたします」

声かけに 目はつぶったままかすかに頷かれる。。

 

ソーシャルワーカーさんに山さんの詳しい状態を聞くことにした

 
山さんは「肺気腫」により三年前から在宅酸素療法をされている 今回の入院は一ヶ月前 

食欲不振により低栄養状態になり 動けなくなって救急車で搬送されそのまま入院

「逆流性食道炎」と診断された
入院6日目からまったく食事を食べなくなり 服薬も拒否 治療そのものを全て拒否されており かなり状態は悪い

このまま病院にいても状態が良くなる見通しがないので 住み慣れたお家に戻れば気分もかわり生きる意欲も出てくるのではないか

と いうこと

 
看護婦さんに言わせると とても退院が出来るような状態ではないのだが 他に方法もなく 医師とご家族の話し合いのもと 退院が決まったらしい

 

「で 退院の予定はいつですか?」
「それが 急で申し訳ないのですが 明日です」
「(  ・  _  ・  ;  )エッ?」

 
あ・あしたぁ?

…と 言う事は… 今日中に準備を整えなければならない…


何から始めればいいんだ~~?Σ( ̄ロ ̄lll)