食事を食べれない姑が
どんどん 弱っていく
そうして 口から食べる事を諦めた
鎖骨の所から高カロリーの栄養点滴を補給
それだけが 姑の栄養源になった
食事に悪戦苦闘する日々は終わった
高カロリーの栄養を 補っていても病気の進行は止まらない
ますます身体は弱り
起きているのか眠っているのかわからない時間が少しずつ増えてきた
意識がはっきりしてる時の姑は 人が変わったように穏やかになっていた
痛みがかなりあるはずなのだが 一言も愚痴をこぼさない
私にとっては 何時何がおきるかわからない不安な毎日だった
往診してくれるドクターから
昏睡状態になったら 連絡してください
昏睡状態って どんなのですか?
呼んだり たたいたり ひどくつねったりしても反応がなくなった状態です
え~~?!もし つねって「痛い!」って 意識が戻ったら
せっかくいい関係に戻っていたのに
今度は 虐待されたって 言われそう。。。
そんなことを考えながらも
自宅で 看取ることの恐怖
曖昧だった「死」というものの現実感を突きつけられていた
姑から目が離せない