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懐かしき日のランチ
ここ1週間ほど
朝に卵を食べる様にしています。
きっかけは
朝食でとった20gのタンパク質が、昼のセロトニンと夜のメラトニンの材料となる。うつっぽい、すぐ泣けてくる、眠れないのなら朝食を変えてみて。煮干し粉、油揚げ、小松菜を豆味噌汁にしてたまごを1個プラスする。あとはご飯にシャケフレークかけたら余裕で20gとれる。鉄も1日の推奨量1/3以上クリア
— 毛利有香|分子栄養学アドバイザー (@yukasyokukaizen) 2023年3月25日
もともと朝は食べていなかったので長い年月、ほぼ1日2食でした。
1日2食か3食か、どちらが良いのか未だに分からないけど
私は2食の時にちゃんと眠れていなかったので
ここ半年〜1年くらいかな?は
朝ごはんを少し食べられ食べるようにしてみています
量はボーンブロスにご飯茶碗半分と
あれば果物を少々くらい。
朝バタバタなもんで
固形物を食べれる胃袋の状態ではない時でもボーンブロスは毎日必須で飲んでいます。
なんでもいいから朝食べれば夜眠れる様になるかな?
と思っていましたが、そんな気配もなく夜中に覚醒が多い
やはりタンパク質は大事なのかなぁ
ということで、
朝に卵1つを摂り始めたここ1週間ほど。
(昼夜も卵は各1つずつ食べています)
夜途中で覚醒することなく眠れている
卵の威力おそるべしっ
というわけで、これでしばらく様子を見てみようと思います
夜寝る前に強制的に飲み食いせんでも良くなって良かった