ご訪問ありがとうございます
占星術で最初に教わるであろう
二区分、三区分、四区分。
最初に教わるんだけど
案外これ、いくつかパターンがあって
いまだにどれがしっくりくるのか掴めていません
本では天体の数そのままでカウントされているのが多い印象。
今習っている先生に教えて頂いたバージョンは
天体ごとに点数をつけて計算。
他のバージョンでは、
アセンダント 、MCも含めて点数をつけて計算。
など私が知る限りで3パターンある
あと、半球の偏り。
これもパターンがあって、
そのままで捉える方法と、
逆行している天体を動かして捉える方法。
↑説明が難しい
逆行天体を動かす方法は数年前受けた講座で教わったんですが
なぜそうするのか理由が分からないので←聞くの忘れた
これは採用しないことにしました
今後理由が判明して、自分でもしっくりくるようなら
採用するかもしれません
区分はなぁ〜…
点数方式を採用したいと思っていますが
アセンダントとMCを入れた方が良いのかどうか…
ただ天体を数えただけ&アセンダントとMCを入れない点数方式だと、柔軟宮は1番少ないんです。
けど、アセンダントとMCを含めると
柔軟宮は2番目に多くて柔軟性があるっぽくみえる。
柔軟性があるかどうか、
アセンダントやMCの影響が強いだけに
自分じゃ自覚がないからよく分からないんですよね
とりあえずまずは、いれない方向でなんとなく見つつ、
誰かにホロスコープをみさせてもらう時に
実感としてあるかどうかを確認して検証していく方向かな〜…?
ここばかり注視しても…
他に見るところいっぱいあるもんね
結構重要だとは思っていますが…
こういう細かいところが気になるから
中々リーディングまで辿り着けない
念願のミッドポイントをやっと今月習うので
まずは自分のを確認しますが、
習ったら誰かのホロスコープみさせてもらいたいなぁ〜
ハーモニクスも同時に習うので
頭から煙が上がりそうな予感が
とってもしまぁーす