3/19 氷上練習 | 九州大学アイスホッケー部の日々

九州大学アイスホッケー部の日々

九州大学アイスホッケー部の日々の出来事を綴ります。

3/19  氷上練習

メニュー
1.ハンドリングジャム
2.個人技 スケーティング&シュート
3.パス&シュート
4.守備の姿勢 1-1 ✖️3種類
5.バックチェックつき2-2
6.アジリティ
7.サークル

今回のブログを担当します、新4年MGの岩永紫月です。

今日は選手権が終わって初めての練習でした。今回の選手権はとても悔しい結果に終わってしまい、今日の練習はプレイヤー達もその悔しさをバネに練習に取り組んでいるように感じられました。
選手権を通して守備力が九大の課題であることがわかったため、パックばかり見ずに体に向かう守備の姿勢を身につけるためのメニューも取り入れられました。練習では「体にいくんだ」という意識のもとプレーしていますが、本番になってその動きができるようになるには何度も何度も練習を重ねて、習慣化していく必要があります。今後も繰り返しの練習で中だるみせず、練習の目的を考えながら取り組んでいきたいです。

今回の選手権の悔しさと、「絶対に倒す」という闘志を学生リーグ、七大戦まで忘れずに全員が練習に取り組んでいけるように、主体性のある練習やミーティングを行っていきたいです。例えば、練習の中でいいプレーがあったら互いに褒め合うと共に、絶対に避けたいプレーがあった場合も互いに言い合えるような雰囲気があると切磋琢磨できて良いのではないかと思います。


さて、今回もアイスホッケー部の日常ということで私のエピソードをお話ししたいと思います。
実は最近、人生初のブリーチをしました。
2月の末まで看護の実習があり、それ以前も一度もブリーチをしたことがなかったのですが、春休みになったことだし思い切ってやってみました。元々縮毛矯正をずっとしていたので、よく美容師さんから「ブリーチしたらチリチリになるよ」と散々脅されていたのですが、染めてみると全然そんなことなかったんです!美容師さんうそついてた?ってくらい綺麗な紫色にしてもらいました。
そこで気づいたのですが、髪の毛を染めたりネイルしたり、自分磨きをすると心まで綺麗になるんですね。鏡に映る自分を見てつい笑顔になったり、たとえ適当に髪を結んでもかわいいって思ったり、、、自己肯定感あがるなぁと感じました。絶対にまた染めます。

ここまで読んでいただきありがとうございました。また次のブログをお楽しみに!