はい、Qです(^-^)/

 

 今年の岩洞湖匹ワカサギ釣りの釣果は、聞く所によると全体的に渋めみたいですね。

 

 ただ、釣る人はしっかり釣ってる様に見えます。

 

 やはり結果を出せる人達は、環境の変化【魚のコンディションと気候の変動】に即座に対応して仕掛けや餌、もしくは誘い方なども変えているのでしょう。

 

 それは経験値の成せる業。

 

 憧れますね(^-^)

 

 さて、2/3の釣りで使用したタックルを振り返ります。

 

 先ずは、仕掛け。

 

 本家blogにも書きましたが、とにかくデカサギが多くてオマツリ連発…仕掛けも二人で6〜7枚消費してしまいました。

 

 その都度違う仕掛けを使って、今シーズンの傾向を推測。

 

 そしてこの日、最もワカサギを連れてきた仕掛けは…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして第二位は、

 

 

 ダイワの仕掛けは、長くて使い辛かったので5本針にして使用しました。

 

 針先の貫通力保持性能は、僅かな差でササメに軍配。

 

 アワセても針掛かりしない時、尚且つ【まだこの仕掛けを使い続けたいんだよな…】という時や、【今釣れてるから、仕掛けを変える時間すら勿体無い】という時はオススメのコチラ。

 

 

 はい、ヤスリです。

 

 針先を二回程擦れば貫通力は復活します。

 

 オススメです。

 

 そして使用した穂先ですが、リベンジSとお手製のコチラ。

 

 

 シバタ精密【穂先】×ダイワ【ガイド】=QUNI〜ク 一撃 顎飛ばし。

 

 本家ダイワの穂先に使用されているAGSは全てのガイドではありませんが、こちらは全てAGS仕様(笑)。

 

 シバタ精密の穂先との相性が良く、感度が半端ない。

 

 アタリを見事に可視化してくれる、頼れる相棒です。

 

 ※因みにシバタ精密は、FAT-FIN【知る人ぞ知る電動リール】を作っていた会社です。

 

 …という事で、軽く振り返りました。

 

 氷上生活、楽しんで行きましょう(^-^)/

 

 では、また。