絶対損はさせないライブです!!
是非、足を運んで頂きたいです><
お待ちしております^ ^

※最後まで読んでみて下さい><

11月24日(土)・25日(日)、世界的なキーボード奏者「奥本亮」のSpecial Liveを開催
いたします。
今回は彼の地元、東大阪の瓢箪山と、大阪市北区梅田で2日公演となります。
春に続き、今回も世界レベルの最高のパフォーマンスを見せてくれることでしょう。
急遽、サックスプレイヤーの山口マリさんも瓢箪山に参戦してくれます。

photo:01



Mrs. Dolphin
http://www.mrsdolphin.jp/index.html

11月25日(日)
OPEN/15:00 START/16:00
前売り¥5,000-  当日\5,500-
(1フード、1ドリンクが付きます)

====出演メンバー====
関西を代表する素晴らしいメンバーが今回もサポートにつきます。

奥本 亮(Keyboard)
http://www.ryookumoto.com/japanese/index.html

奥本啓子(Vocal)

泉 尚也(Bass)
http://www.izuminaoya.com/index.html

吉川 ノリスケ(Drums)
http://www.blowtop.net/

山口マリ(Sax)(25日のみ)
http://mari-sax.com/


奥本 亮
大阪府生まれ。
3歳から13歳までクラシックピアノを学ぶ。15歳でプロのミュージシャンとして1年間、大阪のライブハウスやディスコのステージに立つ。異なるスタイルの音楽を学びたいという大きな情熱と強い独立心により16歳で上京、ナイトクラブやディスコでその後5年間プレイする。

1978年、19歳のときに最初のブレイクは訪れる。クリエーションのメンバーとして日本ツアーを周り、アルバム「ベスト オプ クリエーション」をレコーディングしたのだ。その翌年、同様に喜多郎のツアーにも同行、そしてアルバム「ライブ イン パルコ」をレコーディング。

1980年2月にはソロデビューアルバム「ソリッド・ゴールド」(キャニオンレコード)をリリース。ロンドンのエアースタジオでレコーディングされたこのアルバムでは、ジェフ・ベックのドラマーであるリチャード・ベイリーや、エルトン・ジョンのギタリストであるディランドロ・ウィンストンらが参加。

2ヵ月後の4月にはセカンドソロアルバム、「メイキン・ロック」(キャニオンレコード)をリリース。ハリウッドのサウンドラブスタジオでレコーディングされたこのアルバムには再度、ディビッド・フォスター(キーボード)、 ジェイ・グレイドン(ギター),、スティーブ・ルカサー(ギター)、ジェフ・ポーカロ(ドラム)、 ニール・ステウンベンハウス(ベース)といった素晴らしいミュージシャン達が参加。

その2ヵ月後の6月、サードアルバム「シンセサイザーのすべて」(キャニオンレコード)をリリース。 2ヵ月おきに3枚のアルバムを立続けにリリースしたことになる。

その翌年の1981年3月、ロサンゼルスに渡ることを決める。 当時の東京に物足りなさを覚え、新しいミュージックスタイルを求めての決心であった。

そしてロサンゼルスの音楽学校ディック・グローブで4年間奨学生として現代ジャズキーボードを学び、同校を主席で卒業。

これまで参加した数々のレコーディングの中には、フィル・コリンズ、エリック・クラプトン、アレサ・フランクリンなど、世界のスーパースター達との共演もある。また、バリー・ホワイト、エリック・バートン&アニマルズ、ピーボ・ブライソン、ロバータ・フラックなど、数えきれないほどのワールドツアーのステージにも立っている。

1987年には、プログレッシブ・ロックグループ、スポックス・ビアードに加入。1998年には亮の写真がオランダのロック雑誌「IO・PAGE」の表紙として掲載された。スポックス・ビアードとして2000年に発売された5枚目のアルバム「V」はドイツのチャートで35位にランクされ、同年のヨーロッパツアーはソウルドアウトとなる大成功を収めた。そして昨年8月に発売されたニューアルバム「Snow」は24位を獲得。その勢いは衰えることを知らない。

・2000年以降の活動

*ナタリー・コールのツアーメンバーとして、世界各国を回る。その他国内でもライブを再開する。
*2004年春  ナタリー・コールのメンバーとして、ホワイトハウスでの御前演奏に出演。その模様は全米でTV放送された。
*2004年11?12月 RYO OKUMOTO WORLD TOUR 2004 『 Coming Through 』  ドイツ/ベルギー/オランダ/オーストリア/日本 全17カ所で大好評を得る。
*2004年11月 海老名香葉子原作アニメ『明日天気になぁれ』主題歌「蓮花」ピアノアレンジ・ピアノ演奏を担当。  
その音楽センスは既に予想通りのスピードで日本のミュージックシーンで話題になっている。  
唄:林明日香「蓮花」谷村新司/海老名香葉子・谷村新司作詞 谷村新司作曲
東芝Virsin recordsより2005年6月リリース。 好評発売中!!!
*2004年12月 東放ミュージックカレッジ、アンミュージックスクール 特別公開講座を開く。
*2005年1月号『 キーボードマガジン 』で奥本亮の歩みが特集された。
*2005年春以降~ 谷村新司のバンドマスターとして今後活動予定。
*2005年4月以降毎月?上海音楽大学現代音楽科講師 (音楽理論/作曲/アレンジ)を勤めている。

●共演 / レコーディング、ライブ、ツアー●
フィル・コリンズ、エリック・クラプトン、ナタリー・コール、デイビッド・フォスター、アル・グリーン、ロバータ・フラック、デビー・ギブソン、バリー・ホワイト、アレサ・フランクリン、ピーボ・ブライソン、ディオンヌ・ワーウィック、ポインター・シスターズ、グレン・ヒューズ、ボビー・キンバル、スティーブ・ルカサー、ジェフ・ポーカロ、サイモン・フィリップス、ジェイ・グレイドン、シーナ・イーストン、ロビー・ロバートソン、エリック・バードン、パティー・オースティン、アーロン・ネビル、ラモント・ドージャー、ジェニファー・ホリデー、スー・レイニー、エリック・カルメン、オリジナル5thディメンション、スモーキー・ロビンソンとザ・ミラクルズ、メリサ・マンチェスター、ジェイムス・イングラム、マリリン・マックー、リチャード・エリオット、ミッシェル・ニコル、ダッグ・セベランス、ブレンダ・ラッセル、ジョ
ニー・ギル、喜多郎、クリエーション、アースシェイカー、クニ竹内、ララ・ファクトリー、スポックス・ビアード 等、名だたる人たちと共演。(奥本亮、バイオグラフィより引用)

奥本 亮氏が所属する、スポックス・ビアードの動画です。
https://www.youtube.com/watch?v=iFHV72-j24s&feature=list_other&playnext=1&list=AL94UKMTqg-9AyhfkhYJq-1ABcS1csaEeM


お席に限りがございます。
ご予約又は申し込みは、
music bar WING  072-986-0877
Mrs Dolphin 06-6131-7091
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