シンプル靴を、ほんのりゴージャスに

先日、ふと立ち寄った靴下屋にて手に入れた、こーんな商品


ちなみに私はブラックを購入したのですが、シンプルな黒のパンプスにあわせて履くと、ナカナカGOOD

会社にて、「そのクツ可愛い～」と褒められ、さらにパカッと靴を脱いで「靴下だよ～ん」と言うとビックリされ、「1050円だよ。」と言うと「何で私の分も買ってきてくれなかったの」と逆ギレされました　笑

シンプルなパンプスを持っている方は、安上がり＆簡単にアレンジが出来て、オススメですよん




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アヤツとコヤツにつられて・・・

か、買ってしまった・・・

YUKiさんのブログで紹介されているのを見て、欲しくなって一気に買った　笑

BOSSコーヒーについている、amadanaのおまけが欲しくて、飲みもしないのにプチ大人買いこう見えて、けっこう突っ走るタイプなの

▲上から、マルチケース／マネークリップ／メモスタンド／コードリール

▲上から、フラッシュメモリーカバー／ペンホルダー／ブックマーカー／メジャー

どれもガッツリ使うし！今まで、amadanaグッズは携帯しか持っていなかったので、さらに増えたamadanaグッズを横に並べたりと、なんとなく嬉しいです。

ちなみに、コーヒーたちは職場の部署のメンズたちにあげると、喜んで飲んでくれましたそのうちの一人は、なんとamadanaグッズが欲しいがために、さらに買いに行ってました。。。アヤツもコヤツにつられよったな　ふふふ


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100％ Chocolate Cafe

先日、100％ Chocolate Cafeというものを、頂きました。


なんと、56種類のチョコレートがあるらしい。
チョコレート好きな私にとって、めちゃくちゃ嬉しいプレゼント


今回頂いたのは、コチラ。
（1）35番 チーズ
（2）45番 ジャスミン
（3）47番 ローズ

実は、ジャスミンは苦手なのだけれど、このチョコはおいしく頂けました♪チョコ自体が濃厚だけど後味があっさりしていて、香りがとてもいい香りそのバランスが絶妙でした

今度は北海道ホワイトチョコレートとか食べたいなぁ



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プーマのスニーカーを買ってみた。

先日の東京旅行の際、歩き過ぎであまりにも足が痛かったので、ふと見えたABCマートに楽な靴をあさりに入りました。

スニーカーって、あんまり新調しないのだけど、実は前から新しいの欲しかったんだー

その時の服にあうように、無難な靴～～と探していたら・・・
こんなのを発見


プーマは（Mr.Childrenの桜井さんがよく履いているけど）、実は1足も持っていなかったのだ。しかも、スパンコールがついていて可愛いし、プーマプーマしていない！

履いてみたら、もう足が楽で楽で・・・即「買います」みたいな　笑

後ろから見た姿も、こんな感じで可愛いのです



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ラストサムライ ★ 清原和博—Part1

以前、清原和博 著書の「男道」に関する記事を書きました。あれから数ヶ月たった今、もう何巡も読んだけれど、やっぱり清原和博という人物はすごいと思う。

今日、金スマで清原和博SPを放映していました。が、そのことを知らなかったので、途中からしか見れなかった・・・あぁショック

（途中からだったけど）そのテレビ番組を見て、この記事を書きたくなりました。何回か読んだ本の中で、またDVDやテレビの映像で清原和博を見て、感じたこと。
▼ちなみにここからは「男道」の本からの幾つかの抜粋なります。
　はい、単なる自己満足です　笑

清原和博は、11年間西武ライオンズ、9年間読売ジャイアンツ、3年間のオリックス・バッファローズで野球選手として活躍されました。大のジャイアンツファンの清原和博は、18歳の時に迎えたドラフト会議でジャイアンツに指名されることを熱望していましたが、その願いは叶わず、それだけでなく同級生の親友桑田真澄がジャイアンツへ入団するという、ちょっぴり気まずい感じでプロ野球生活が幕を開けました。

悔しさをエネルギーに変えたせいか、西武時代は清原和博にとって黄金期で、もちろんスランプに陥った時期もあったけれど、「清原なら王さんを越えられるかもしれない」と言われるほどの成績好調ぶりでした。しかし、その後のジャイアンツ時代は“イバラの道”でした。そして現役最後の時期は、その“イバラの道”さえ天国に思えるほどの、膝の手術とリハビリの“地獄”の日々。

逆境の日々の時は特に、本来の力や感情が出るものだと思うけれど、清原和博という人は「まっすぐ素直だけど、厳ついとも言えるほどの勢いがあり、自分の中で努力する」だからこそ、そんな状況でもやって来れたのだと思う。
と、これはあくまでもqukoからの清原和博への惚れポイントが含まれているだけかもしれないけれど　笑

「まっすぐ素直だけど、厳つい」というのは、例えばこんな文章で表現されています。

他の人のことは分からない。けれど、僕はそれまで、いつも自分の気持ちに正直に生きてきた。自分の気持ちを曲げたことは一度もない。目の前にどんな障害物があろうと、真っ直ぐに歩いてきた。何度も顔や頭をぶつけたけれど、横に回ったり、後戻りしたりするくらいなら、怪我したほうがましやと思って生きてきた。子供っぽいと言われようとも、それが自分の生き方だった。

どんな道であろうと、自分の生き方で歩いていこうと思った。行く手に何が待ち受けていようが、ひたすら真っ直ぐ歩く。そういう生き方しかできないのだ。

「まっすぐ素直」がすごくよく表れている、有名なこの場面。

1987年、プロ入り2年目の日本シリーズだ。相手は巨人。3勝2敗で迎えた第6戦、9回表。西武が3対1でリードしていた。
・・・
ファーストを守る僕の正面に、3塁ベンチで巨人軍を率いる王監督が見えた。この2年の間、ずっと心の底に押し込めていた感情が騒いでいた。怒りではない。あの時に感じた寂しさと、悔しさが魂になってこみ上げてくる。ショートゴロで2アウトになったところで、その塊を押さえきれなくなった。涙が噴き出していた。アウトひとつで日本一が決まるというその瞬間に、一塁手が涙を流していたのだ。
・・・
ドラフトの日の悲しさと、それを乗り越えてここまで来られた喜びが、ごっちゃになって、自分の感動をどうにもコントロールすることができなかった。
・・・
工藤さん（西武のピッチャー）が、テレビのインタビューに答えて言っていた。
「あの涙、美しかったよなあ」
泣き虫の弟にどこまでも優しい兄だった。


また清原和博という人は、ちょっと「理論ぐせ」もあるかもしれない。真っ直ぐ歩きたいからそう考えるのかもしれませんが、“読売巨人軍のある人”に戦力外通告を受けたときのこんな記述があります。

僕が契約を結んだ相手は、あくまでも球団なのだ。
何の関係もない第三者でしかないその人が、なぜ僕とジャイアンツとの契約の話に口を出してくるのか。あなたは球団の人なのですかと、僕は聞いた。
その人は、「この話は私が巨人軍から預かっている」と言い張るだけだった。
僕はまず、そのことにカチンときた。
預かったとは、どういう意味だろう。巨人軍はその人に話を預けたかもしれないが、僕には預けた覚えなどこれっぽっちもないのだ。

・・・と、まだま～～だあるのだけれど、Part1はこれくらいにしておきます。清原和博ファンって、なかなか身近でいないのだけれど、しばらく皆様おつきあいくださいませ～～


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TOKYO ☆ FOOD編

東京の食べ物たち。勝手な偏見で、ご飯は関西の方が美味しい！！と思っていたのですが、東京で食べたものは、全部アタリでした。

まずコチラ、VIRONというお店。“ヴィロンの朝食”を頂きました。パンの種類もボリュームもめちゃ豪華しかもインテリアも可愛くて、食べ放題のジャム＆美味しいパンの味も絶品でした。ホワイトチョコレートのんもあったんだよ～




そして次は、Rバーガー。モッチモチの肉まんのような生地のバーガーで、こりゃまたウマい関西にもできないかなぁ～


そして、これは知る人ぞ知る、てっぺんという居酒屋

知っていたけど、みんな元気！元気元気店長男前やったわ～
↓こんな気配りもあるんだよ。


最後は、DOUGHNUT PLANT。ここのドーナツも美味しかったぁ～フロレスタとはまた違った美味しさがありました。このお店も関西に来て欲しい




とまぁ、他にも色々と食ネタは尽きないところですが、未開拓なお店があちらこちらにあって、また東京に遊びに行きたくなりました。


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TOKYO

大好きな飛行機に乗って・・・

ちょっくら東京へ遊びに行きました

短い時間でしたが、楽しかったなぁー。東京の街をプラプラと歩いたのは実は初めてだったのですが、知らぬ街って気兼ねなく歩けて新鮮な感じでした。知らない店も沢山あって、もちろん知らない人ばかりで、ちょっこりNYを思い出しました。

地図に疎いのもあり、どこへ連れて行ってもらったのかも記憶が曖昧なので、間違ってるかもしれませんが　笑
とりあえず、歩いて・・・

朝食後は表参道ヒルズへ行きました。グッゲンハイム美術館の四角いバージョンのような造りの建物で、あっという間にまわれてしまいました。


FOREVER21と、FOREVER21に隣接するH&Mは、すんごぉぉい人で入口に近寄ることも出来ずFOREVER21は入ってみたかったけれど、夜のニュースで「本日、なんと4時間待ちでした！」と言うのを聞いて、「は、入らなくて正解やったねー」ってなりました。H&Mは、次の日に銀座の方の店舗へ行きました。人数制限まではしていませんでしたが、コチラもすごーい人でした。人気ですねー。

2日目の銀座巡りでは、他にもITO-YAへ行ったり、ワタリウム美術館隣接のon sundaysへ行ったり、0101へ行ったり～～
あとはー、、、たくさん歩きました　笑

今回幾つかの東京の街を歩いて、いいなぁ～と思った街 第1位は→目黒あのゆったりとした時間の流れと雰囲気の良いお店がポツポツ並んでる感じ・・・。目黒に住みたいとさえ思いましたまた是非行きたいです。

楽しい時間はあっという間なもんで、そして帰りも飛行機であっという間に神戸に着いて、楽しい楽しい東京の旅は幕を閉じたのでした



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GWのテーマ

GWが始まりましたねー。今年は大型過ぎGW'sの方も多いのでは？

今日は、ネイルを新調してみました。最近は上手く塗れているせいか、早くに浮かなくなってきて、徐々に満足のネイルが出来るようになってきました

テーマ：キラキラしたGWが過ごせるように！輝かせてみました


皆様は、キラキラした日をお過ごしでしょうか？

私は、ちょっこりドキドキのGWを過ごしたいと思いまーす


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レッドクリフ ★ Part II

レッドクリフPartIIを観てきました。


学生の頃から、歴史が（というか社会が）苦手なのに、こうゆう映画になると、好きなんだなぁ。でもやっぱり、人物名とか歴史の流れとかは難しいので、少し前にテレビでやっていたPartIを、真剣にメモを取りながら人物・歴史確認して、PartIIを観に行きました。

そのせいか、話の内容はとてもおもしろく観ることができました。歴史が「詳しくない＆習ったことを覚えていない」から、先入観ナシで観れて、それもまた私にしたらおもしろいのかも？

PartIIは、涙あり、絆あり、裏切りあり、頭脳戦あり、様々な愛があり。。。最後のシーンで、周瑜（トニー・レオン）が語った「勝者はいない」の言葉には、人間が繰り返してきた戦争というものに対する感情が、皮肉にも集結されている感じがしました。

何はともあれ、孔明演じる金城武はかっこよかったです
ですが、レッドクリフ全体でいうと一番かっこよかったのは、趙雲（フー・ジュン）！！役柄もありましたが、なんなの！？あの、かっこよさ！昔の作品も観てみたくなりました。

以上。　、、、というか内容レビューは全然詳しく書いていませんが、
レッドクリフ ★ Part II の私の中の評価は・・・デシタ。


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