坂祝駅、衝突部分はビニールで対応 | Railway Focus

坂祝駅、衝突部分はビニールで対応

12日午後、美濃加茂市の大学生が運転する乗用車が、坂祝駅・駅舎に衝突。


この影響で、坂祝駅事務所(無人)や壁の一部が壊れました。


原因は運転手のアクセルとブレーキの間違えということです。


その、坂祝駅の昨日の様子がこちら。


Railway Focus  (2010年3月13日 坂祝)


衝突した部分は青いビニールで被されています。


この衝突が影響で、駅舎がどうなるかはまだ分かりませんが、築80年を超える坂祝駅舎。もし取り壊しということになってしまったら…


たった1回の衝突事故がこんなことになってしまうとは・・・。利用客だけではなく、駅舎も注意が必要ということでしょうか・・・?