キャラクター紹介 【その1】 | Railway Focus

キャラクター紹介 【その1】

当コーナー 「列車・電車の主張」 に登場される方々のご紹介します。


このコーナーでは原則、JR東海の車両は列車、名古屋鉄道の車両は電車と表記しております。



鉄道雑記帳 ~岐阜からのぼやき~ 313系 (JR東海大垣、神領他運輸区所属)


                            登録上の主人公。

                            しかし、他の車両に乗っ取られる日も遠くはない。

                            通称 「オレンジの好青年」



鉄道雑記帳 ~岐阜からのぼやき~  キハ11形 (JR東海美濃太田車両区所属)


                             気動車側の主人公。

                             313系から主人公の座を奪おうとしている。

                             通称 「太多の大黒柱」


鉄道雑記帳 ~岐阜からのぼやき~-7043(岩倉)  7000系パノラマカー (名古屋鉄道布袋駅所属)


                             名鉄電車の主人公。

                             こちらも313系やキハ11形から主人公の座を奪おうとしている。

                             兄弟として、7041Fが兄、7043が弟の立場である。

                             不朽の名車として、多くのユーザーから高い人気を誇っている。

                             通称は「兄さん、師匠、先生、先輩」と多種多様に渡る。


鉄道雑記帳 ~岐阜からのぼやき~  1000系 「パノラマSuper」 (名古屋鉄道豊明検車場他所属)


                             名鉄電車のヒロイン。

                             パノラマカーと同じく前面展望を武器にしている。

                             将来は主人公になりたいと企んでいる。

                             通称は「名古屋の女神」。


鉄道雑記帳 ~岐阜からのぼやき~  キハ40形・48形 (JR東海美濃太田車両区所属)


                             自他共に認める高山本線のエース。

                             カミンズ社のエンジンにより強烈な馬力を発揮する。

                             通称は「高山の十八番」



鉄道雑記帳 ~岐阜からのぼやき~  2000系 ミュースカイ (名古屋鉄道犬山検車場他所属)


                             名鉄の青男子。他の電車と異なった存在感を持つ。

                             海を走らせればまさに天下一品。

                             通称 「常滑の青い好青年」



鉄道雑記帳 ~岐阜からのぼやき~  2200系 (名古屋鉄道新川検車場他所属)


                             赤のくせに白が目立つ 通称 「赤い曲者」

                             最近は2300系の登場で存在感が微妙に薄れつつある...

鉄道雑記帳 ~岐阜からのぼやき~  211系 (JR東海神領車両区所属)


                            一応、国鉄型車両だが、認知度はキハ40系列に比べ異常に低い。

                            ロングシートしかなく、面白みがない。つまらない。

                             と暫定主人公の313系から酷く酷評されている。

                            主人公はおろかヒロインにも遠ざかっている車両。

                            通称 「生きている廃墟」



鉄道雑記帳 ~岐阜からのぼやき~  313系 セントラルライナー (JR東海神領車両区所属)


                            セントラルライナーの車両として、1999年にデビュー。

                            従来の313系に比べ、オレンジが外観に多く見受けられる。

                            通称は 「兄貴、オレンジ」などが主流だが、

                            名古屋~多治見間で乗車整理券料金を取ることから、

                            「ボッタクリ、銭取られるライナー、走る詐欺師」と揶揄されることも...


鉄道雑記帳 ~岐阜からのぼやき~  N700系 (JR東海・東海道新幹線所属)


                             最新型の東海道新幹線の車両。

                             前面の印象が悪い、窓が小さい、監視カメラ、喫煙ルームなど
                             数え切れないほどの問題がある車両。

                             通称は「問題児、火災のおもちゃ、テポドン、核兵器、不細工」。

                             その他、JR葛西会長の名前で呼ばれることも...



鉄道雑記帳 ~岐阜からのぼやき~-wvhida  キハ85系・ひだ (JR東海名古屋車両区所属)


                            高山本線で1989年に登場した特急車両。

                            もうすっかり飛騨路観光の定番となっている。

                            JR東海・気動車のヒロインとして大活躍中。

                            通称 「飛騨の親父、神の気動車」など


鉄道雑記帳 ~岐阜からのぼやき~  383系・しなの (JR東海神領車両区所属)


                            中央本線で活躍する特急列車。

                            JR東海の岐阜無視の基礎を造り上げた車両。

                            通称は「長野の奴、太多線ユーザーの嫌われ者」など


鉄道雑記帳 ~岐阜からのぼやき~  117系 (JR東海大垣車両区所属)


                            走り出して早30周年。

                            東海道線を今なお走り続ける勇姿には定評がある。

                            通称は「巨匠」



鉄道雑記帳 ~岐阜からのぼやき~  5000系 (名古屋鉄道豊明検車場他所属)


                            名鉄の新型ステンレス通勤車両。

                            車内配置に少々問題があることからそれほど評判は良くない。

                            通称はパノラマSuperの機器を流用していることから「流し台」。


鉄道雑記帳 ~岐阜からのぼやき~  7011F (名古屋鉄道豊明検車場所属)


                            名鉄で唯一、方向幕の残っているパノラマカー。

                            2008年10月19日に数年ぶりに車体に白帯が施された。 

                            通称は「パノ様、白帯、紅白」など



鉄道雑記帳 ~岐阜からのぼやき~  3150系・3300系 (名古屋鉄道茶所検車場他所属)


                            名鉄の本線系列に初導入されたステンレス車両。

                            パノラマカーのイベントの際にはほぼ毎回絡んで来る曲者。

                            通称は「銀電、刺客」など

第2弾も順を追って製作していきます。